参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で自民党中心の政権が継続する場合、次の総理大臣に誰がふさわしいか、たずねたところ、高市早苗氏が26%で最も多く、小泉進次郎氏が22%で続きました。石破総理は8%でした。 河野太郎氏7%、小林鷹之氏3%、岸田文雄氏2%、上川陽子氏2%、茂木敏充氏2%、加藤勝信氏1%。 ■NNN・読売新聞世論調査 7月21日から22日 全国有権者に電話調査 固定電話 408人 回答率54% 携帯電話 635人 回答率35% 合計1043人が回答

参議院選挙の直後にNNNと読売新聞が行った緊急の世論調査で自民党中心の政権が継続する場合、次の総理大臣に誰がふさわしいか、たずねたところ、高市早苗氏が26%で最も多く、小泉進次郎氏が22%で続きました。石破総理は8%でした。 河野太郎氏7%、小林鷹之氏3%、岸田文雄氏2%、上川陽子氏2%、茂木敏充氏2%、加藤勝信氏1%。 ■NNN・読売新聞世論調査 7月21日から22日 全国有権者に電話調査 固定電話 408人 回答率54% 携帯電話 635人 回答率35% 合計1043人が回答
共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高市早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で続いた。石破茂首相は7.3%で4位だった。
『高市早苗氏支える“選挙の神様”の票読み「石破さんよりは議員は掌握している」』(9月26日) 投開票前日の記事だ。話しているのは選挙プランナーの藤川晋之助氏。「自身が支援する高市氏の勝利に自信を見せた」とある。藤川氏は東京都知事選で前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の選挙参謀を務めた。 「『高市』と言うとバッシングが起きるから、みんな黙っている」 石丸氏が2位となり“石丸現象”と言われたのは記憶に新しい。藤川氏は今回石丸氏の時と同様に大手コーヒーチェーン「ドトールコーヒー」の鳥羽博道名誉会長から「高市を頼む」と要請され、支援することになったという。 藤川氏は高市氏の国会議員票について「高市さんは30って言われてるけど。『高市』と言うとバッシングが起きるから、みんな黙っている」と語る。そして「石破さんよりは議員は掌握していると私は読んでますけどね」。
日本テレビが、自民党の党員、党友を対象に独自に電話調査を行ったところ、石破元幹事長がおよそ31%を獲得して1位、高市経済安保担当相が続き、小泉元環境相が追いかける展開であることがわかりました。 電話調査で、自民党の党員、党友であると答えた人に、総裁選挙で誰に投票するか、たずねたところ、石破氏が31%でトップ、高市氏が28%で続き、小泉氏が14%になりました。 「まだ決めていない・わからない」は6%でした。 この結果を党員・党友票に換算すると、368票のうち、石破氏が121票程度を獲得する情勢で、高市氏は110票ほど、小泉氏は54票ほどです。 一方、同じ368票の国会議員票の情勢について、取材したところ、今日までに小泉氏が50台なかばの票を固めており、石破氏は40票弱、高市氏は30票を超える票数を獲得する情勢です。 態度不明の議員は45人ほどいます。党員・党友票と国会議員票を合わせると、石破
毎日新聞が19、20日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者639人に、日本の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらった。最も多くの回答者が挙げたのは河野太郎デジタル相の93人(全体の15%)。次いで岸田文雄首相の74人(同12%)だった。 何らかの回答を書き込んだのは516人(…
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