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日野百草に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も

    東京湾をゆくコンテナ船。新型コロナウイルスの世界的流行が始まって以降、世界でコンテナの奪い合いが起きている(イメージ、AFP=時事) 日は70年以上も戦争と関わらずにきたはずだった。しかしその日がいま、世界で激しい「戦争」の渦中にある。俳人で著作家の日野百草氏が、「国の通貨が安いまま戦うのは厳しい」と焦る商社マンに、牛肉を中心とした日の「買い負け」事情を聞いた。 * * * 「どこより高い金を出せば買えますよ、ただ買い負けているだけです」 品専門商社のA氏(40代)に話を伺う。以前、彼がこの国の料問題に対する危機感を訴えた『憂国の商社マンが明かす「日、買い負け」の現実 肉も魚も油も豆も中国に流れる』は思わぬ反響を呼んだ。筆者もそこまでとは思っていなかったのだが、現実に肉や魚介類に次々と値上げ、不足のニュースが続いている。ただ一人の話だが、その一人の肌感は現に日の危機を象

    商社マンが明かす世界食料争奪戦の現場 日本がこのままでは「第二の敗戦」も
    mohno
    mohno 2022/01/02
    そもそも自給率が高くても、海外に輸出する方が高く売れるんなら、そっちに売るんじゃないかって気はする。あと円安なのは高く売れるものがないからで、円高に誘導しても国内の仕事がなくなるだけだよな。
  • 40代になった元アイドル声優「私が廃業を決めた理由」

    就職氷河期世代と呼ばれる30~40代には、なんだかうまくいっていない現在の生き様に対し、屈した思いを抱える人が少なくない。まだやり直せるはずの彼らに「しくじり世代」と名付けたのは、『ルポ 京アニを燃やした男』著者の日野百草氏。今回は、元声優の40代女性がいま、アイドル声優だった頃をどう受け止めているかについてレポートする。 * * * 「おひさしぶりです!」 その人は、あのころと変わらない愛らしい声でカフェにあらわれた。その声に、私は一瞬にして25年前、初めて同席したときの心地よさに引き戻された。 彼女は花子さん(人希望の仮名)。かつて声優だった団塊ジュニアである。もう周囲に花子さんを元声優と知る人は少なくなったが、この透明感と愛くるしさは目立つことだろう。容姿はもちろんだが、それ以上に独特のオーラがある。およそ20年ぶりに顔をあわせたが、年を経ても少女然とした華奢な彼女の印象は当時そ

    40代になった元アイドル声優「私が廃業を決めた理由」
    mohno
    mohno 2020/01/26
    これ、わりと成功体験がある話だよね。そういう体験すら得られない声優志望だった人は山ほどいると思うし、アイドルが年を取って仕事がなくなるなんてのはごく当たり前の話だと思う。
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