特撮映画「平成ガメラシリーズ」などで知られる映画監督の金子修介さん(68)が17日、X(旧ツイッター)を更新。映画の上映前に流れる「NO MORE映画泥棒」のCMについて「どうにもならないのかアレは」と不快感を示した。 金子さんは問題のCMについて「ピカデリーなどの松竹系では予告の前に流れるようになったので、映画館での鑑賞気分が少しプラス印象なったと思うが、東宝系では予告が終わっての本編前に流れるのをガンコに守っているので不快度が強いままで、どうにもならないのかアレは」と問題提起した。
なんど説明しても「だって私には関係ないから」「あれが不快な人って当事者だけでしょ」で、思考停止してる。怖い。 共感能力なさすぎてちゃんと社会でやっていけてるのか不安になってくる。 映画泥棒の例でピンとこない人はさ、例えば駅で「痴漢は犯罪です!お前ら全員疑ってます!」って言われたら不快にならないの? 「不快になるのは痴漢だけ」で思考停止してる人、マジでヤバイと思います。 自分は女性だけど、女性専用車両にも乗りません。 アレにのって「男は全員痴漢予備軍」という無差別のプレッシャーを周囲にかけたくないから。 周囲に無差別にプレッシャーかける行為って失礼だし不快なんですよ。 それが理解できない人が多すぎて怖い。
警視庁は10日、都内の公衆トイレでビデオによる盗撮をおこなった疑いで、住所不定・自称映像業従事の映画泥棒容疑者を都迷惑防止条例違反で逮捕した。同容疑者は 「盗撮などしていない。これは頭だ」 などと意味不明の言い訳を繰り返し、犯行を否定しているという。 調べによると映画泥棒容疑者は10日昼ごろ、東京・有楽町マリオンの映画館トイレ内に巨大なカメラをもってひそんでいるところを従業員に発見され、取り押さえられた。この従業員は、 「大きなカメラを首の上に据え、怪しげなパントマイムをしながら個室のまわりをうろついていた。盗撮目的なのは間違いない」 と発見時のようすを語っているという。 かけつけた警官に現行犯逮捕された映画泥棒容疑者は、取調べに対し 「他人の排泄を撮影するような下賤な趣味なもちあわせていない。そもそもこれはカメラではなく頭だ」 などと意味不明の主張を繰り返すばかり。まったく反省するようす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く