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書籍とBjarne Stroustrupに関するmohnoのブックマーク (2)

  • Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読の感想

    C++の設計者ストラウストラップによるプログラミング入門書の最新版日語訳が、9月に @asciidwango から出版されます。 https://t.co/ssT9ubfXtT — アスキードワンゴ編集部 (@asciidwango) August 5, 2016 アスキードワンゴ編集部からBjarne StroustrupのProgramming -- Principles and Practice Using C++というの第二版の邦訳が出版される。初版は翔泳社が出していたが、C++14に対応した改訂版の第二版の版権が空いていたので、アスキードワンゴから出すための作業をしていた。私は邦訳の査読をした。 今年になってから半年は、ずっとこのの査読をしていた。このためにC++標準化委員会の最新の文書を把握する作業が数ヶ月ほど滞った。そして、この仕事は、私がドワンゴに入社して以来、最悪の

    Bjarne Stroustrupのプログラミング入門書の査読の感想
    mohno
    mohno 2016/10/11
    「結論から言うと、この本は極めて悪く書かれている。およそ悪書の見本のような本だ。悪文の集大成といってもよい。プログラミング言語入門用としても悪い」←そもそもC++言語自身が入門向きではないんだよなあ。
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    ENGINEER エンジニア ハンダ吸取器 SS-02 半田吸い取り器は基は電動式のものを使うのだが、電動式のものはスイッチ入れてから使えるようになるまで、数分かかる。かといってずっと待機させておくとなると場所もとるしコテ先も焼けるしでわずらわしい。手動式のものは力が弱いのが難点なのだが、これを試しに買ってみたらかなり強い。片面基盤ならこれで十分。 IKococater 安定化電源 直流安定化電源 0-30V 0-10A デジタル回路の制作が主になって、安定化電源のお世話になることも減ったのでずっと持っていなかったのだが、久しぶりに必要になったので購入。子供の頃はまだスイッチング電源がなくて、10Aも取れるものは巨大で高価だったものだが、今はこんなにコンパクト、安価になった。この手の廉価なものは調整ツマミが可変抵抗で経年変化でガリって使い物にならなくなるのだが、驚いたことにロータリーエン

    mohno
    mohno 2016/10/11
    監修の江添亮氏がさんざん愚痴ってたやつだな→https://cpplover.blogspot.jp/2016/08/bjarne-stroustrup.html 「これは標準のヘッダ」「何と標準関数」←そんなワケがない。モウロクしたStroustrup氏が教材にでも使っているのかな。
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