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朝日新聞とはやぶさに関するmohnoのブックマーク (2)

  • はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸したと発表した。小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて。 JAXAによると、2台の探査ロボ「ミネルバ2―1」は21日午後、リュウグウの高度55メートルで分離。重力が極めて小さいため、着地した勢いで再び飛び去らないよう、秒速数センチでゆっくりと接近した。 リュウグウに着陸後、内蔵モーターを回転させた反動を使い、地表を跳ねて移動し、カラー画像を撮影した。2台とも機能は正常だという。撮影した画像データは、はやぶさ2体を経由して地球に送られたため、JAXAが着陸を確認できたのは22日の夜だった。 2台は今後、移動しながら地表の温度を測ったり、画像を撮影したりして、10月に予定されているはやぶさ2体のリュウグウ着陸に備える。 2005年に小惑星「イト

    はやぶさ2の探査ロボ、リュウグウ着陸に成功 世界初:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/22
    「「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸…小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて」
  • asahi.com(朝日新聞社):映画「はやぶさ」3社競う 足踏み日本、自信回復の願い - 映画 - 映画・音楽・芸能

    20世紀フォックス映画「はやぶさ/HAYABUSA」から。左端が竹内結子、右から2人目が佐野史郎東映作品主演の渡辺謙。手に持つのは模型の「はやぶさ」松竹作品主演の藤原竜也  昨年6月に地球に戻り、日中を沸かせた小惑星探査機「はやぶさ」の偉業が、今秋から来年にかけて3映画になる。製作するのは、20世紀フォックス映画、東映、松竹の大手3社。同じ題材の3作が相次いで公開されるのは極めて異例のことだ。映画人はなぜ、競合覚悟で「はやぶさ」を撮るのか。   ◇  「実話なので、話を変えるわけにはいかない。3社も残ると思わなかった」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)で映画受け入れの窓口となった阪成一教授は話す。JAXAには大手の映画・製作会社から八つの提案があったという。  東映作品の坂上順プロデューサーは「競争に生き残ろうと、ダメもとで渡辺謙さんに主演を頼んだ。企画を持ってJAXAに行ったら『

    mohno
    mohno 2011/07/13
    「企画を持ってJAXAに行ったら『これは認可事業ではないので、各社どうぞやってください』と。ありがとうと言っていいのかどうか……」
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