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朝日新聞とロヒンギャに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本に逃れたロヒンギャ 「戻る場所ない」難民申請:朝日新聞デジタル

    ミャンマーで治安部隊による大規模な掃討作戦を受けている少数派のイスラム教徒ロヒンギャ。迫害が強まった今年、日にも3人の親子が逃れてきた。だが、日で難民として受け入れられるかは不透明だ。 千葉県市川市の住宅。ロヒンギャのサイド・アハメドさん(70)は故郷の惨状を伝えるニュースをスマホで見て、ため息を漏らした。今年5月、家族3人で日へ逃れてきた。 「人として安全に住めるなら故郷に戻りたい。でももう無理だ。戻る場所がないんだから」 故郷はミャンマー西部ラカイン州。国境沿いのマウンドーにある村で、先祖代々暮らしてきた。昨年10月、近くの村が治安部隊によって焼き払われ、住民らが逮捕された。親戚の1人も捕まった。大規模な掃討作戦のはじまりだった。 12月、警察署にアハメドさんの名前が手配対象として張り出された。小学校の校長を務め、軍政に反対した過去がある。逮捕を逃れるため、親族の家を転々とし、年

    日本に逃れたロヒンギャ 「戻る場所ない」難民申請:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/25
    「日本でロヒンギャの難民申請が認められるケースは少ない。…今年2月時点で認定は18人だけ。78人は人道的理由による在留特別許可を得たが、14人は就労の権利などがない仮放免。2人は収容所」
  • 「スーチー氏批判、的外れ」国内支持高まる ロヒンギャ:朝日新聞デジタル

    ミャンマーのイスラム教徒ロヒンギャ約40万人が難民になっている問題で、同国のアウンサンスーチー国家顧問への国際的な批判が高まる中、国内では逆に支持が高まっている。多くの人がフェイスブック(FB)にスーチー氏の写真を載せて応援。「スーチー氏への批判は的外れだ」と主張する。 治安部隊による掃討作戦で難民が増え、国際人権団体などは「民族浄化だ」とミャンマー政府への批判を強めている。それに対し、同国内ではスーチー氏の写真とともに「私たちはあなたとともにいる」というメッセージを、自分のFBのプロフィル写真に添える人が増えている。 メッセージをデザインしたミャンマー人男性(29)は朝日新聞の取材に「国民として、糾弾されている彼女を支えたかった」と話す。現在約27万人が使い、数は増え続けているという。 国内では掃討作戦を「襲撃事件を起こしたテロリストへの攻撃」とする意見が目立つ。人口の9割近くを占める仏

    「スーチー氏批判、的外れ」国内支持高まる ロヒンギャ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/21
    ずっと、なんでだろうと思っていたけど、結局トランプ人気みたいなものだったということなのか。
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