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朝日新聞と公務員に関するmohnoのブックマーク (23)

  • 生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル

    長野県白馬村立白馬中学校で5月23日、男性教諭(60)が生徒に平手打ちなどの体罰を加え、説明を聞きに来た生徒の母親にもけがを負わせていたことが31日、村教育委員会への取材でわかった。教諭は自宅待機しているが、生徒はその後、登校できていないという。 村教委によると、教諭は授業中の教室で生徒のほおを平手でたたき、足を蹴る体罰を加えた。教諭は理由について「生徒が授業に集中できておらず、カッとなった」と話したという。さらに、学校側が生徒の母親に経緯を説明している途中にいきなり激高。目の前の机を蹴飛ばして手を振り回した結果、机や手が母親に当たり、打撲のけがを負わせたという。村教委は、生徒の学年や性別などを明らかにしていない。(津田六平)

    生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/06/01
    「男性教諭(60)が生徒に平手打ちなどの体罰を加え、説明を聞きに来た生徒の母親にもけがを負わせていた」←これが初めてじゃないよね。「カッとなった」こういう先生も定年間際まで辞めさせられないのが公務員。
  • 部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル

    中学、高校の部活動を巡り、顧問を務める教員の多忙さ、休日返上の練習などの問題を改善しようと、若手教員らがネットで署名を集める活動を始めた。第一弾のテーマは「教員に部活顧問をするかどうかの選択権を」。既に1万8千人以上が署名した。一方、文部科学省も対策を進めつつある。 署名を呼びかけたのは関東、中部、九州の30~36歳の公立中教員ら6人。ツイッターなどで部活の問題を発信していて知り合った。この問題を社会に訴えようと、昨年末に署名集めを開始。同一人物が何度も署名できないよう、署名する際には電子メールを登録する仕組みだ。 署名の呼びかけ文では「部活がブラック過ぎて倒れそう。顧問をする、しないの選択権を下さい!」と訴えた。来月上旬までに、馳浩・文科相ら宛てに提出し、教育委員会に指導してほしいと求める予定だ。 部活は国語などの教科と違い、正規のカリキュラムに位置づけられていない。あくまで生徒の自主的

    部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/13
    「部活動の顧問が嫌という人がいるなら、顧問をやってもいいって人だけ雇えばいいじゃないの」(マリー・アントワネット談)
  • 朝日新聞デジタル:国家公務員採用にTOEFL 15年度にも導入へ - 政治

    TOEFLとTOEIC  【福山亜希】政府は「キャリア官僚」の採用試験で、2015年度(16年度入省)にもTOEFL(トーフル)などの民間の英語試験を採り入れる方針を固めた。成長戦略の一つとして海外で活躍できる人材を育てるため、まず官僚の英語力を高めるという。昇進にもTOEFLなどで一定の点数を求める案が出たが、現役官僚に「不安」と「抵抗」が広がり、見送ることになった。  かつての国家公務員採用1種にあたる「総合職」の採用試験で採り入れる。最近は毎年約2万5千人が受験し、約1500人が合格している。  今の採用試験は英文読解が中心になっている。今後は、ヒアリングなどの英会話を含めた英語力をはかるTOEFLなどの点数(スコア)を反映させる。採用試験の際に点数を提出させることなどが検討される見込みだ。どの程度の点数を求めるかは今後決める。TOEFLのほか、民間企業が社員の評価などにつかう英語

    mohno
    mohno 2013/05/05
    「へぇ、先輩はこんなのも聞き取れないんですか」