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朝日新聞と噴火に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 火山爆発指数5~6の規模か ピナトゥボが6、「破局噴火」は7以上:朝日新聞デジタル

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    火山爆発指数5~6の規模か ピナトゥボが6、「破局噴火」は7以上:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/17
    「1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火にも迫るとの見方」「噴煙の高さや広がりから、火山爆発指数(VEI)で5~6だったのではないか」「ピナトゥボ山の噴火が6で、それと同じか、やや小さいくらいだった可能性」
  • 噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル

    「若干」としていた潮位の変化が、なぜ5時間後には「津波警報」を出すまでになったのか。なぜ「津波」と明言できないのか――。南太平洋のトンガ諸島での大規模噴火による潮位の上昇をめぐり、気象庁は16日未明に開いた緊急の記者会見で、これらの判断の経緯を説明した。そこで語られたのは、未知の現象への戸惑いだった。 トンガ諸島の「フンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ火山」という海底火山で噴火があったのは、15日午後1時ごろ。気象庁は同日午後7時ごろの発表で、若干の海面変動が予想されるとしつつ、「被害の心配はない」とした。 この「若干の海面変動」があると同庁が想定していたのは、父島(東京都小笠原村)では午後10時半ごろだった。しかし、太平洋の各地で潮位変化が観測され始めたのは、予想より2時間半ほど早い午後8時ごろだった。 会見で宮岡一樹・地震情報企画官は「(予定より潮位の変化が早かったため)噴火に伴うものとは

    噴火による潮位上昇、津波と言えない? 気象庁も困惑する未知の現象:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/01/16
    “千年に一度の噴火”とか言いそうな予感もするが「日本への津波の経路になると想定される観測点での潮位の変化は、0・1~0・3メートルだった」←いろんな現象があるみたい→ https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/knowledge/
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
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