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朝日新聞と神奈川県に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル

    神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると

    妨害行為、走行車260台から裏付け 東名夫婦死亡事故:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/10/11
    警察頑張った。でも「県警は当初、より罰則の重い危険運転致死傷容疑の適用も検討した。しかし、こうした妨害行為が事故に直結したわけではないことから、断念した」なのか。
  • 髪の毛・小バエ…異物混入84件 給食食べ残し問題:朝日新聞デジタル

    神奈川県大磯町が町立中学校2校に昨年1月導入した、配達弁当方式の給に多量のべ残しが出ている問題で、今年7月までに、給に84件の異物が混入していたことが分かった。製造工場での混入は15件が確認されたという。19日の町議会全員協議会で報告された。 町は、味や冷たさのほか、異物混入による不信感もべ残しの一因とみている。全員協議会では、議員から「異物の心配がある給を今後も子どもたちにべさせるのか」、「製造業者を代えるべきだ」との批判が相次いだ。野島健二教育長は「混入防止のため委託業者にすべての弁当を写真撮影させ、衛生管理を徹底させる」と述べた。 町は約720人の生徒を対象に配達弁当方式の給の提供を続ける一方、不安などでべられない生徒については家庭の弁当持参を当面認める方針を決め、19日、保護者に連絡網で知らせた。 町によると、異物は、髪の毛39件、繊維14件、小バエなど虫10件、プ

    髪の毛・小バエ…異物混入84件 給食食べ残し問題:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/09/20
    「製造業者を代えるべき」「工場内で混入したと判明したのはビニール片など15件。多くは原因や混入経路がわかっていない」←この前の話からすれば、根本は“給食予算を増やせ”という話なんだろうな。
  • 五輪の費用負担、都以外が反発 共同要請文を検討:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の費用負担をめぐり、競技会場を抱える東京都以外の自治体が反発を強めている。開催費用は元々、大会組織委員会や都、国が担う原則になっていたが、小池百合子都知事が選んだ調査チームが「開催地負担」に言及するなど、なし崩し的に負担を求められる懸念がでてきたからだ。関係自治体では組織委などに、当初の原則を守るよう共同で要請文を出す検討を始めた。 宮城県「完全にインチキだ」 5日午後、東京都内のビルの一室。神奈川県、埼玉県、千葉県などの五輪担当の幹部職員が集まった。 「新たな負担を自治体に負わせようとすることは、到底容認できない」「原則を堅持すべきだ」 会合では、都や組織委、国あてに緊急要請する文案が提示され、賛同する知事らの連名で提出することを確認。参加職員によると、関係自治体による首長会議を開くことも検討課題に上ったという。バレーボール会場の決着を待ち、引き続き細部を詰める考えだ。

    五輪の費用負担、都以外が反発 共同要請文を検討:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/12/06
    そもそも各地がなんで開催に喜んでいるのかと思ったんだが、出費は東京都という前提だったんだな。「費用負担が未解決なのは異常な事態」←そりゃそうだ。「「コンパクト五輪」が「広域開催」に様変わり」
  • エアマットに乗り無人島目指したが…漂流、自ら119番:朝日新聞デジタル

    横須賀海上保安部は19日、神奈川県葉山町の沖合約3キロの海上をエアマットで漂流していた東京都杉並区、大学1年の男子(19)を救助し、大学生と保護者を厳重注意したと発表した。 同海保によると、大学生は同日午前6時、葉山町の森戸神社付近の海岸から、1人でエアマットに乗って出発し、沖合の無人島「名島」を目指したが漂流。約1時間40分後、自ら119番通報して救助を求め、同海保、町消防、葉山署、葉山港管理事務所から12人と船1艇が出て救助した。大学生は冒険サークルに所属しており、名島を探検しようと考えていたという。オールも無く、棒で海底を突いて進もうとしていたが、見つかった場所は水深約70メートルだった。救命胴衣は着ておらず、マットから海中に落ちなかったため、大事に至らなかったとみられるという。

    エアマットに乗り無人島目指したが…漂流、自ら119番:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2014/10/20
    山の遭難はコストが高く、海の遭難はタダとは聞くけれど。「沖合約3キロ」ってギリギリ海岸が見えてたんじゃないか(見えなくなって電話したのかも)。しかし、私自身が無謀に歩いたことを思うと、あまり笑えない。
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