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朝日新聞と踏切に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル

    JR京都線の東淀川駅(大阪市淀川区)近くにある3カ所の「開かずの踏切」について、JR西日は19日、11月11日未明に廃止すると発表した。駅舎を橋上に設置し、線路をまたぐ通路やエレベーター、自転車も通れるスロープを設ける工事が終わるという。 廃止されるのは、1時間の遮断時間がJR西管内で最長の57分の「南宮原踏切」と2番目の56分の「北宮原第1踏切」、40分の「北宮原第2踏切」。踏切の横断幅も最長46メートルある。周辺にバリアフリー対応の地下道や歩道橋がなく、遮断間際の危険な横断もあったため、JR西と大阪市で整備を進めてきた。 JR西によると、1時間に最長40分以上遮断する「開かずの踏切」は、JR西管内には54カ所(2014年度調査)ある。廃止に伴い、管内最長は宝塚線の川西池田―中山寺間にある「滝の谷踏切」(兵庫県川西市)の55分になるという。(波多野大介)

    1時間に3分だけ開く「開かずの踏切」、JR西が廃止へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/09/20
    「1時間に最長40分以上遮断する「開かずの踏切」は、JR西管内には54カ所ある。廃止に伴い、管内最長は宝塚線の川西池田―中山寺間にある「滝の谷踏切」の55分」←踏切なくせよ。諦めて回り道するだろ。
  • 「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル

    京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。 市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。 JR西日は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交

    「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/08/10
    「同線で進む複線化に向けた安全対策と説明」「過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も」「130メートルほどの距離が、570メートルほどに…5分ほどの遠回り」←最初から遠い距離の人を考えろ、としか。
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