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村井嘉浩と宮城県に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「約束ご存じない方が壊した」森会長、小池都知事を批判 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は14日、さいたま市内で講演し、競技会場見直しについて「アスリートファーストでまとめたものをきちっとやってきた。スポーツやオリンピック、今までの約束事をご存じのない方が来てガチャッと壊した」と小池百合子・東京都知事を批判した。 小池氏が当選後、経費削減を掲げて開催計画の見直しを提案した点について「その前に私は全部やっている。(既存の施設を使うなどして)約2千億円縮減した」などと主張。「組織委員会は無責任な団体だとか、好きなことをおっしゃっている」と不満をぶちまけた。また、ボート・カヌー会場を巡る動きを「(小池氏が)何も勉強しないで、かわいそうに(宮城県の)村井嘉浩知事は踊らされちゃった」と皮肉った。自民党埼玉県連が開いた会合で講演した。(平井恵美)

    「約束ご存じない方が壊した」森会長、小池都知事を批判 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/11/15
    「アスリートファーストでまとめたものをきちっとやってきた。スポーツやオリンピック、今までの約束事をご存じのない方が来てガチャッと壊した」←森喜朗は好きじゃないが、そう言われても仕方ない状況だとは思う。
  • 「性犯罪前歴者へGPS」条例化を断念…宮城県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    性犯罪の前歴者らに全地球測位システム(GPS)端末の携帯を義務づける条例制定を検討していた宮城県は18日、条例化を断念したと発表した。 村井嘉浩知事が仙台市内で、「震災復興を最優先させる中、(条例制定に必要な)人手と財源を確保できない」と理由を説明した。 同県では、女性や子供を性犯罪から守ることを目的に2010年末、再犯の恐れがある県内在住の性犯罪前歴者らに、GPSの携帯やDNA資料の提出が義務づけられないか検討を開始。性犯罪被害者や弁護士らでつくる懇談会で、人権上の問題や実務面の課題などを議論してきたが、11年3月の東日大震災で議論は一時中断していた。 この日、震災後初めて懇談会が開かれ、村井知事は「GPS端末の準備などの膨大な作業に対応する体力が県にない」などと説明。議論の打ち切りを表明した。

    mohno
    mohno 2013/05/19
    「GPS端末の準備などの膨大な作業に対応する体力が県にない」←そんなに多いの?
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