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東京と虐待に関するmohnoのブックマーク (3)

  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/06/01
    「少女らを支援する活動について、寄付金で継続」←ボクは直接寄付するんで、っていうオッサンが出てきそうな予感(←ヤメナサイ)
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    mohno
    mohno 2022/09/05
    ひどい話だと思うが、こういうのはどこかの報道機関に連絡する方がよかったと思うなあ。一方的に申し立てているけど、相手の言い分がないし、「児童相談所はヤバいところ」という印象だけが先走って広まるのは問題。
  • 児相の対応、専門委「あぜんとした」 結愛ちゃん虐待死:朝日新聞デジタル

    東京都目黒区の船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5)が虐待を受けて死亡したとされる事件について、厚生労働省の専門委員会は3日、検証結果に関する報告書を取りまとめた。児童相談所(児相)が家庭環境の変化などに伴う虐待リスクの高まりに適切に対応できず、関係機関の引き継ぎも不十分だったことなど問題点を列挙。委員長の山縣文治関西大教授は、「適切に対応すれば、亡くなる可能性は低くなったはずだ」と指摘した。 大学教授や医師らによる委員会は、児相や自治体の職員に聞き取りや書面で調査を実施。結愛ちゃんが香川県から東京都に転居した際の都県の引き継ぎのあり方などについて検証した。 報告書によると、香川の児相は、医療機関から結愛ちゃんに虐待を疑うけががあるとの情報提供を受けながら、「(けがの)原因や受傷時期が特定できない」と保護しようとしなかった。一時保護の判断基準となる情報を記入する「アセスメントシート」も作成してい

    児相の対応、専門委「あぜんとした」 結愛ちゃん虐待死:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/10/04
    過去は取り戻せないので、せめて今後の対応に活かせれば。「児童相談所が一時保護などの判断に必要な記録を残していなかった」「人員不足も理由の一つ」
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