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森達也に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 安倍政権以前はそうではなかった…記者クラブが忖度に拍車をかけた根本原因

    mohno
    mohno 2021/11/09
    されたくない質問をするのはいいが、答えない自由もあるし、望月衣塑子記者の場合は、そもそも質問ではなく独自見解を披露する場になっていることが問題なのでは。
  • 『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note

    僕の肩書のひとつは作家だ。つまり書くことで生計を得ている。来ならギャランティのない仕事は受けるべきではない。プライドや矜持のレベルではない。他の仕事との整合性がつかなくなるのだ。 でも、特にオウムについては、昨年の13人死刑執行も含めて、世に問いたいこと、言いたいこと、伝えたいことが、ずっと自身の内側で飽和している。溢れかけている。そして僕のこの思いや葛藤や発見を伝えるうえで、『A3』は最も重要な作品だ。初対面の人すべてと名刺交換をしながら、「A3は読んでくれましたか」と僕は質問したい。でもさすがにすべての人に訊くことはできない。オウム関連のインタビューなどを申し込まれたときは、時おり思いきって質問する。読んでいますと答えられることは、たぶん三回に一回くらい。そのたびに(上辺はそうですかなどと言いながら)気落ちする。一人でも多くの人に読んでほしい。もっと多くの人に知ってほしい。もっともっ

    『A3』無料公開にあたって|森達也(映画監督・作家)|note
    mohno
    mohno 2019/01/25
    「保護期間が長くなると作品が埋もれる」とか言ってる人がいるけど、埋もれさせたくないと著者自身が思うなら自分で自由にすると決めればいいだけなんだよね。それで埋もれないかはともかく。
  • なんでも鑑定団・国宝級茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」

    今年で放送開始から23年目を迎える、テレビ東京の看板番組『開運!なんでも鑑定団』(火曜夜8時54分~)。常時2ケタ視聴率を記録する同局きっての人気番組に、思わぬ大騒動が持ち上がっている──。 〈『なんでも鑑定団』始まって、最大の発見ですね〉 〈国宝になっていたかもしれない大名品です!〉 番組内でこう高らかに宣言したのは、レギュラー出演する古美術鑑定家の中島誠之助氏だ。 昨年12月20日の同番組では、世界に3点しかないとされる中国の陶器「曜変天目茶碗」の“4点目”が新たに見つかったと放送された。 この茶碗を持ち込んだのは徳島県のラーメン店店主だった。“お宝”は明治時代に大工をしていた店主の曾祖父が、戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷を移築した際に大枚をはたいて買い求めたもの。25年以上も押し入れの“肥やし”になっていたが、気になって番組に鑑定を依頼したという。 この世紀の発見を、テレビ東京は放送

    なんでも鑑定団・国宝級茶碗に陶芸家「どう見てもまがい物」
    mohno
    mohno 2017/01/23
    「異を唱える専門家…九代目長江惣吉氏」「「幻の陶器」の完全再現に親子二代にわたって挑んでいる」「沖縄県立芸術大学教授の森達也氏も「…映像を見た限りでは本物である可能性は低い」」
  • 映画監督・森達也が新有権者へメッセージ「僕たちが国の最高法規であり最高権力者」 - 政治・国際 - ニュース

    佐村河内守氏に密着したドキュメンタリー映画『FAKE』が話題の森達也氏 初の「18歳選挙」となる7月10日の参議院議員選挙ーー。 誌アンケート調査によれば、「18、19歳の63.5%が投票に行く」と回答しているが、政治への接し方がまだよくわからないという新有権者も多いはず。そこで、各界で活躍する"先輩"、映画監督の森達也(もり・たつや)氏から「選挙のたしなみ方」を伝授してもらおう! * * * 選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。それを考えられない人は棄権していい。将来を考えると、「へたに投票しないでくれ」とも思います。 今は同調圧力がとても強い時代で、特に若者は多数派に流れる傾向がある。無自覚な同調圧力が蔓延(まんえん)しています。そばにいる数人が「自民党支持」と言ったら、自分も自民党支持になる傾向が強い。多数派はより多数派に、少数派はより少数派になってしまう。 最

    映画監督・森達也が新有権者へメッセージ「僕たちが国の最高法規であり最高権力者」 - 政治・国際 - ニュース
    mohno
    mohno 2016/07/09
    「「憲法を守りたい」と「自民党支持」がなんとなくイコールになってしまっているレベルなら投票しないほうがいい」←こんなこと言ってるレベルの人でも投票に行くんだろうから遠慮しなくていい。
  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 勝間和代の対談番組に 出演したときのこと この原稿を書く数日前、勝間和代ホスト役を務める対談番組「デキビジ」に出演した。テーマは死刑制度。事前に打ち合わせはまったくなかったけれど、勝間は自分が死刑廃止論者であることを、とても率直な言い回しで僕に語った。言葉を選んだり言い淀んだりする気配はまったくない。風当たりは厳しいですよと僕は言った。 でも勝間はひるまない。僕の余計なアドバイスを聞き流しながら、なぜこの国は死刑を廃止できないのでしょうと何度も訊ねてきたけれど、うまく答えること

    「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい
    mohno
    mohno 2012/03/29
    タイトルの質問は“被害者遺族のため”なの? 自分の子供が殺されて死刑反対を翻すようでは問題だと思うけど。
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