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楊井人文とリテラシーに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 【検証コロナ禍】人流抑制は本当に必要か?専門家は感染減少の要因を説明できていない(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの「デルタ株」が猛威を振るった第5波はピークをすぎ、感染者数が大きく減少している。 「人流」は急拡大した7月下旬とほとんど変わっていないし、飲店の酒類提供制限・時短など対策の内容はほぼ同じだ。 そのため、お盆明け、夏休みが終わると増える可能性が高いと、多くの専門家が危惧していたが、真逆の推移が続いている。 「人流・接触を減らさないと感染を制御できない」という説は、当なのか。従来の自粛中心の対策を検証すべき時にきている。 東京都・大阪府の発表データに基づき、コロナ禍検証プロジェクト(筆者主宰)作成 東京都の新規陽性者数(7日間移動平均)は8月中旬のピーク時と比べると、3週間で約70%減少した(東京都の特設サイトも参照)。 大阪府のピークはやや遅れて8月末に訪れ、9月に入って減少に転じている。 新規陽性者数(7日間移動平均)のピーク時との比較 《東京都》 ピーク(8月22

    【検証コロナ禍】人流抑制は本当に必要か?専門家は感染減少の要因を説明できていない(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2021/09/13
    人流減に効果があるのは当然。現在の自粛と新しい生活で半減程度の(かつてなら減らせなかった)効果だとしても、ワクチン接種が普及してさらに半減する効果が生まれていれば75%減の効果があるようなもの。
  • 外務副大臣、NHK映像の国旗配置に言及せず 産経が見出しで誤導(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【ファクトチェック】産経新聞は4月13日、ニュースサイトに「NHKが日の丸を中国国旗の下に 岸信夫外務副大臣『あってはならない』」と見出しをつけた記事を掲載した。参議院内閣委員会で、有村治子議員(自民)が中国国旗の下に日の丸が配置されたNHKのニュース映像について問題視。産経の記事は、その際の政府側答弁を取り上げたものだが、有村議員と岸外務副大臣のやりとりの中ではNHKの番組に一切言及しておらず、岸氏は外交儀礼上の国旗「掲揚」についての一般論を述べただけだった。 産経の見出しは、岸氏がNHK映像における国旗配置について「あってはならない」と答弁したかのような事実と異なる印象を与えていたため、日報道検証機構が問題点を同社に指摘。しかし、回答はなく、訂正もされていない。 岸氏の答弁は国旗「掲揚」の一般論 NHKに全く触れず産経の記事はフェイスブック「おすすめ」が1万件以上クリックされ、Yah

    外務副大臣、NHK映像の国旗配置に言及せず 産経が見出しで誤導(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/04/23
    ほとんど追いかけていなかったが、「五輪表彰式で複数の国旗が上下に掲げられた例」「マナーに反するという指摘は確認できなかった」がたまたま同着3人という例。柔道の銀メダルはちゃんと横に並べるよねぇ。
  • 池上彰氏コラム掲載拒否 30人超の朝日記者がツイッターで異議(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」「読者や池上さんに当に申し訳ない」「今からでも遅くないので、池上さんの原稿を掲載してほしい」ージャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記者がツイッターで自社の対応に異議や疑問の声をあげていたことが、日報道検証機構の調査でわかった。ツイッター上だけでなく、社内の議論で多くの記者がコラムの掲載を求めたと複数の記者が指摘。こうした現場記者からの反発や掲載を求める声に上層部がおされ、当初の判断を覆した可能性が高い。 一旦掲載が見送られたコラムとともに掲載されたコメント(朝日新聞9月4日付朝刊19面)問題となったのは、池上氏が朝日新聞のオピニオン面に毎月1回、連載しているコラム「新聞ななめ読み」の8月分。9

    池上彰氏コラム掲載拒否 30人超の朝日記者がツイッターで異議(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2014/09/06
    君らは、なんでツイートなんかで文句言ってるのさ。
  • 弁護人が冤罪を主張するこれだけの理由―PC遠隔操作事件(楊井 人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    弁護側主張を正確に伝えないメディアいわゆるPC遠隔操作事件で、片山祐輔氏が3つの事件に関わったとしてハイジャック防止法違反、威力業務妨害、偽計業務妨害の罪で東京地検に起訴された。片山氏は逮捕直後から一貫して否認、録画・録音を条件に取調べを拒否している中、勾留理由開示手続きの公判が2度開かれ、事実上の「被疑者質問」により冤罪を主張する展開となった。 起訴を受け、主要各紙は、捜査当局が客観的な証拠を積み上げて有罪の確証を得るに至ったなどと報道。中でも、産経新聞は3月22日付朝刊で、「弁護側主張 不自然さも」という記事を掲載し、弁護人の主張に「多くの不自然さが残る」と指摘している。しかし、弁護人の主張を正確に理解し、検討したうえでの指摘とは到底いえない。 産経の記事は、「不自然」な弁護人の主張を2つ挙げている。1つは、片山氏が遠隔操作ウイルスの作成に使われたプログラム言語「C♯(シー・シャープ)

    mohno
    mohno 2013/03/24
    今回も冤罪だとすると、真犯人は今でもどこかでほくそ笑んでいるんだろうなあ。↓技術的には「ウィルス」じゃなくて「トロイの木馬」であって、そんなに高度ではないと聞いたけれど。
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