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楡周平に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ちょっと自民党にお灸を…」そんな思いが大惨事を招くかもしれない(楡 周平) @gendai_biz

    小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」が登場して、ガラリと変わった日政界のパワーバランス。しかしこの熱狂と混乱のまま、総選挙に突入してしまってよいものか? この光景に大いなる違和感を抱いた作家・楡周平さんの緊急特別寄稿。 また素人が国会議員になる 政権の支持率回復、そして山尾志桜里衆議院議員の不倫スキャンダル発覚をきっかけに、安倍首相が捨て身で打って出た衆議院の解散・総選挙。マスコミはこれを「大義なき解散」と打ち、猛然と批判を繰り広げたのは記憶に新しい。 ところがである。小池百合子東京都知事が希望の党設立を公表した途端、大義なき解散などと口にする者は、ものの見事に消え失せた。 希望の党が善戦し、ひょっとすると政権与党に大化けする可能性が出てきたからである。 そこからの展開があまりにもひどい。 国政政党を立ち上げるからには、国会議員に相応しい資質を持った候補者を擁立するのは当然のことだが

    「ちょっと自民党にお灸を…」そんな思いが大惨事を招くかもしれない(楡 周平) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2017/10/07
    人々は日本新党のことを忘れて民主党に投票し、そのことを忘れて希望の党に投票するんだよ:-p
  • 読者数は減ってない? 作家が“本の売れない理由”を語る | AERA dot. (アエラドット)

    楡周平(にれ・しゅうへい) 1957年生まれ。慶応義塾大学大学院修了。96年、米国系企業在職中に執筆したデビュー作『Cの福音』が30万部を超えるベストセラーになり、翌97年から作家業に専念。経済・企業小説から冒険小説まで、綿密な取材に裏打ちされたリアリティーと圧倒的なスケールで読者を魅了する。著書に『ゼラフィム』『象の墓場』『レイク・クローバー』『衆愚の時代』『スリーパー』など多数。14年3月まで産経新聞で連載していた憲法を題材にした小説「ミッション 建国」が今夏に発売予定(撮影/写真部・工藤隆太郎) 『「いいね!」が社会を破壊する』などの著書で知られる楡周平さん。作家になる以前、フィルムメーカーのコダックに勤めていた楡さんは、現在の出版業界への危機感に、かつてのフィルムメーカー業界と同じ危うさを感じると作家・林真理子さんとの対談で語った。 *  *  * 林:楡さんは作家になる前、コダッ

    読者数は減ってない? 作家が“本の売れない理由”を語る | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2014/05/01
    売れない文学書にとっては図書館はお客であり、ベストセラーにとっては邪魔者。今に始まったことじゃない。図書館需要がなくなると困るという出版社もある。世間の需要と逆向きの存在でもあるが。
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