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次世代DVDに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 次世代DVD、2つの規格で「いたずらに消費者を混乱させた」の意見が半数に

    読売新聞とNTTレゾナントは、ウェブリサーチサービス「gooリサーチ」を利用した次世代DVDに関するアンケートを共同で実施し、結果を発表した。 調査によると、これまで2つの規格があったことについて「両規格に互換性がなく、いたずらに消費者を混乱させた」と回答した人が51%を占めた。Blu-ray方式に統一されることについては、「早く低価格化を進めて欲しい(41%)」や「あらかじめ規格を統一してから製品開発すべきだった(40%)」、「規格争いが早期収拾したので良かった(39%)」などの意見が多かった。 また、家庭で所有している録音・再生機について聞いたところ、「ビデオデッキ(68%)」が最も多く、次いで「DVDレコーダー・プレーヤー(51.2%)」、「HDD/DVDレコーダー(38.0%)」と続く。次世代DVD(HD−DVD方式)は3.7%、次世代DVD(ブルーレイ方式)は3.6%と所有比率は

    次世代DVD、2つの規格で「いたずらに消費者を混乱させた」の意見が半数に
    mohno
    mohno 2008/04/01
    でも、競争を否定して規格統一ってなると、談合っぽくない? (そもそも録音じゃなくて録画と書くべきだろうけど)所有機器比率に「プレーヤーのみ」はないのか?
  • 2006デジカメレビュー - CNET Japan

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    2006デジカメレビュー - CNET Japan
    mohno
    mohno 2008/02/20
    VHS-C は3倍モードで60分だった。CF vs. SD では CF の方が容量大(今はSDHCがあるが)。8mm(120分)から miniDV(60分、当時)への移行要因は画質と利便性。たいていの理由は相対的なもの。
  • ネットワーク配信がパッケージメディアを駆逐しない理由の私見

    東芝がHD DVDの事業からの撤退を決めたようです。日発表があるようですが、先週末からメディアでは大きなニュースとして報道されています。この決定でハイビジョンメディアを流通させるメディアとしてBlu-rayが主流となっていくことはほぼ確定的となりました。PS3を買い、Blu-rayのソフトを揃えつつある私としては一消費者として胸をほっとなでおろすニュースでした。 ところで、このニュースについて現在いろいろなメディアで分析・論評が行われていますが、ネット上のBlogなどでは、 今回のできごとはBlu-rayの勝利を意味しない。まだパッケージメディアの売り上げとしてDVDには遠く及んでいないし、今後のコンテンツの流通は Apple TV や iTS などのネットワーク配信に移行していくことは自明だ。パッケージメディアの終わりの始まりだ。 といった論調の意見を散見します。(上記意見はどこかのB

    ネットワーク配信がパッケージメディアを駆逐しない理由の私見
    mohno
    mohno 2008/02/20
    “所有欲”と関係ないHDのレンタルはネット配信に置き換わっていくかもしれない。実レンタルは汎用性の高いDVDのまま。セルメディアがHD化するんじゃないかな。
  • HD DVD事業終息、東芝が宣言

    東芝は2月19日、HD DVD事業についての記者会見を開催、「HD DVD事業を終息する」と発表した。 「異なる規格が併存することによる自社事業への影響、消費者への影響の長期化をかんがみ、早期に姿勢を明確にすることが重要と判断した」(同社)。 決定に伴い、HD DVDレコーダーならびにプレーヤーの開発/生産は中止され、出荷も縮小し、3月末には事業を終息させる。PCゲーム機向けのHD DVDドライブについても、量産を中止する。 出荷されたHD DVD関連製品についてはサポートを継続し、HD DVDドライブを搭載した同社製ノートPCについては、「今後の市場ニーズをふまえて、PC事業全体の中での位置づけを検討する」としている。 International CESで隣接していたBlu-ray Disc Association(左)とHD DVD Promotion Group(右)のブース。BD

    HD DVD事業終息、東芝が宣言
    mohno
    mohno 2008/02/19
    競争のおかげで blu-ray もジャケットがなくなったし、決着までに2年もかからなかったのは、よかったと思う。既存ユーザーへの対応という課題はあるにせよ、世の中の HD 化が一気に進む気がしてきた。
  • 池田信夫 blog 東芝のチャンス

    ワーナーがHD DVD(東芝)による映画の販売を打ち切り、ブルーレイ(ソニー・松下など)だけに絞ったことで、次世代DVDをめぐる標準化競争は勝負がついた。すでに日では市場の9割以上、アメリカでも7割はブルーレイだ。勝者は誰かって? もちろん東芝だ。 もともと次世代DVDなんて、筋の悪い技術だ。私の6万円のPCでも160GBのハードディスクがついているのに、なんでたかだか50GBぐらいのDVDドライブに10万円も出さなきゃいけないのか。ディスクを買いに行かなくても、インターネットで映画もダウンロードできる。音楽と違って、映像は何回も見ることがあまりないので、ストリーミングでも十分だ。もうDVDというものが過去の技術なのだ。 WSJも、今回のブルーレイの「勝利」がソニーの経営にとってプラスになるかどうかは、まだわからないと書いている。次世代DVDは「過渡的な技術」であり、そのうちUSBフ

    mohno
    mohno 2008/01/09
    「たかだか50GBぐらいのDVDドライブに10万円」<メディアが交換可能だから。フラッシュメモリ化は、思ったより進まなかったですね。池田氏はどうやって「インターネットで映画もダウンロード」しているんでしょうね。
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