タグ

正常性バイアスに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 【速報】「ガス臭いと思いながら、たばこ吸おうと…」新橋爆発事故で現場の飲食店店長証言|FNNプライムオンライン

    東京・港区の新橋駅近くで発生した爆発をともなう火災について、警視庁によると、火元となった飲店で出火直前に開店準備をしていた男性店長(50代)が「ガスまたは下水の臭いがすると思いながら店内の喫煙室でタバコを吸おうとしてライターをつけたらどかーんと爆発した」と話していることが分かった。 この記事の画像(21枚) この火事で、店長のほか、店員と通行人(50代男性と70代男性)あわせて4人がケガをし、うち3人が重傷とみられている。 通行人の男性の1人は、爆発で飛んできたとみられるガラスが刺さってケガをしたとの情報も入っている。 この火事により現場の店内は20平方メートルが焼けたが、午後4時半頃ほぼ消し止められた。警視庁がこのあと現場検証を行い、ガスが充満していた可能性もあるとみて、出火に至った詳しい原因を調べる方針。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこ

    【速報】「ガス臭いと思いながら、たばこ吸おうと…」新橋爆発事故で現場の飲食店店長証言|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2023/07/03
    「ガスまたは下水の臭いがすると思いながら店内の喫煙室でタバコを吸おうとしてライターをつけたら」←正常性バイアス。後から思えば……は誰でも言えるが、バイアス抜きにできる人、そんなにいないと思う。
  • なぜ人は、雪に向かってしまうのか | NHK | News Up

    予想される大雪に猛吹雪。 10年に一度と言われる低い気温に、さまざまな機関が警戒を呼び掛けています。 でも、振り返るとこれまで大雪のたびに車は立ち往生し、雪の中での悲劇も起きています。 なぜ、人は危険に向かってしまうのか。 どうも、ふだんは安静のために働く心の動きが、影響しているようです。 (ネットワーク報道部 斉藤直哉 土方薫/奈良局 平塚竜河/おはよう日亮)

    なぜ人は、雪に向かってしまうのか | NHK | News Up
    mohno
    mohno 2023/01/24
    「正常性バイアス」「楽観主義バイアス」「同調性バイアス」「いまは大丈夫だから、前は大丈夫だったから、みんなも行っているから。そう思って自分を安心させないことが大切な対策のひとつです」
  • 「五輪で『楽観バイアス』 緊急事態宣言 意味なさなく」専門家 | NHKニュース

    コロナ禍における心理を研究している、臨床心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授は「オリンピックの開催で、コロナを軽くみてしまう『楽観バイアス』が強まり、緊急事態宣言が意味をなさなくなってきている」として、具体的な対策の必要性を指摘しています。 原田教授は「もともと選手のことは応援したい反面、感染拡大への危機感から五輪に反対するという、相反する気持ちを抱えていたことや、コロナ禍で長い間我慢し、外出もできず、うっ屈した感情がたまっていたこともあり、日選手の活躍という明るいニュースに触れることで、五輪に熱狂するようになっても、自然な人間の心理だと思う」と現状を分析しています。 そのうえで「五輪のお祭りムードが徐々に醸成され、一方で緊急事態宣言という矛盾する2つのメッセージが出ている。人間の心理としては、自分が聞きたいほうだけを取り入れてしまうのは、非常に自然で、大会の開催で世界中から人が来ても大

    「五輪で『楽観バイアス』 緊急事態宣言 意味なさなく」専門家 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/07/29
    ここまで巨額の費用と膨大な手間をかけたのに“東京でやる意味”を失わせる“無観客”という選択をせざるをえなくなるほど深刻な状況なんだけどな。
  • なぜ逃げない? 災害大国の日本が陥りやすい「正常性バイアス」問題(木原 洋美) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「特別警報」を増やしたものの「これまでに経験したことのないような大雨になっています。重大な危険が差し迫った異常事態。砂崩れや浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況です」 ――2018年7月6日から8日にかけて、西日を中心に襲った豪雨に対して、気象庁は「大雨特別警報」を発表した後に記者会見を開き、警戒を呼び掛けた。 「特別警報」は数十年に一度の重大な災害が予想される場合に出される。2013年8月末、従来の警報の基準をはるかに超えるような災害が起こる危険性がある場合に最大級の警戒を呼びかけるために、気象庁が導入した。 背景には過去、「大雨警報」や「記録的短時間大雨情報」「土砂災害警戒情報」といった防災情報を繰り返し発表したにも関わらず、避難や被害防止に結びつかなかったという教訓がある。 たとえば、2011年に紀伊半島を襲った台風12号による豪雨では、降り始めからの雨量が1

    なぜ逃げない? 災害大国の日本が陥りやすい「正常性バイアス」問題(木原 洋美) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    mohno
    mohno 2018/09/30
    「「正常性バイアス」は、インフラ対策が充実している経済大国のほうが陥りやすい、恵まれた国の問題」←東日本大震災のときの田老町も「立派な防潮堤を作ったから大丈夫」と思って逃げ遅れた人が多かったらしい。
  • 正常性バイアスを知っていますか?「自分は大丈夫」と思い込む、脳の危険なメカニズム(季節・暮らしの話題 2015年04月18日) - tenki.jp

    4月に入り、転勤や入学などで初めての出来事や変化に緊張したり、戸惑っている人はいませんか? 人間には些事に翻弄されないよう、自然と心の平穏を保つ働きが備わっているので、日常生活で問題に直面したときにも、それなりに対応できるチカラを有しています。 ところが、大災害など未経験の事態に遭遇した場合、この働きが過剰反応し、脳が処理できなくなることがあります。 これを「正常性バイアス」と言いますが、最近、話題に上ることの多い“この心理”が危ないのです! 「正常性バイアス(normalcy bias)」は、心理学の用語です。社会心理学や災害心理学だけでなく、医療用語としても使われます。 人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き(メカニズム)を指します。 何か起こるたびに反応していると精神的に疲れてしまうので、人

    正常性バイアスを知っていますか?「自分は大丈夫」と思い込む、脳の危険なメカニズム(季節・暮らしの話題 2015年04月18日) - tenki.jp
    mohno
    mohno 2016/11/07
    「正常性バイアス(normalcy bias)」「人間が予期しない事態に対峙したとき、「ありえない」という先入観や偏見(バイアス)が働き、物事を正常の範囲だと自動的に認識する心の働き」「そのために有効なのが「訓練」」
  • 1