係長ぇみねむ @0NsD11KcHW91935 市役所の土木職にいると、とりわけ水道や下水道は、もって二十年だろうなと感じている。小さい自治体からもたなくなる。将来的には水は購入。下水は浄化槽の時代に戻っていくと予想。。職員は大変な目に合うと思う。 2025-06-20 20:14:08

係長ぇみねむ @0NsD11KcHW91935 市役所の土木職にいると、とりわけ水道や下水道は、もって二十年だろうなと感じている。小さい自治体からもたなくなる。将来的には水は購入。下水は浄化槽の時代に戻っていくと予想。。職員は大変な目に合うと思う。 2025-06-20 20:14:08
【読売新聞】 川崎市教育委員会は10日、市立稲田小学校(多摩区)でプール開きに備えた作業の際、6日間にわたり水を流し続けるミスがあったと発表した。流出した水はプール約6杯分の約2200トンに及び、損害額は約190万円。市教委は、作業
兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れがあったため水道水が補給され続ける状態となり、約600万円の水道代が余計にかかった問題で、井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。このうち約300万円は、点検に立ち会った担当職員が負担したという。 県によると、閉め忘れがあったのは、神戸市中央区の本庁舎西館の貯水槽(貯水量約15トン)。令和元年10月初め、委託業者の年1回の点検後に閉め忘れがあり、約1カ月にわたりそのことに気づかなかった。 点検に立ち会った50代の男性職員が「あと(のチェック)は私が行う」と業者を帰しながら、排水弁を閉め忘れていたといい、県は職員の責任は重いと判断。昨年11月に訓告処分にするとともに、裁判例などをもとに県が半額について職員個人に賠償を請求し、同年内に約300万円を支払った。
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