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決壊に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース

    台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、14日夕方の時点で、7つの県であわせて37河川の52か所に上ることが国土交通省の調査で分かりました。 国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川のあわせて12か所です。 ▽阿武隈川が福島県須賀川市浜尾で1か所、 ▽吉田川が宮城県大郷町粕川で1か所、 ▽都幾川が埼玉県東松山市早俣で1か所、 ▽越辺川が埼玉県東松山市正代と川越市平塚新田でそれぞれ1か所、 ▽那珂川が茨城県那珂市下江戸、常陸大宮市野口と伊勢畑でそれぞれ1か所、 ▽久慈川が茨城県常陸大宮市の富岡、塩原、下町でそれぞれ1か所、 ▽千曲川が長野市穂保で1か所決壊しました。 これらの12か所については、さらに川の水があふれ出ないように、コンクリート製のブロックを設置し、水を遮るシートで覆うといった応急的な補修工事を行ってるということです。 また、7つの県が管理す

    台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/15
    比べても仕方がないが、去年の西日本豪雨の方が死者数はずっと多かったんだな。今回は台風15号で被災した地域に追い打ちをかけたということはあるが。
  • ブラジルのダム決壊事故 費用抑えるため強度不足のダム建設か | NHKニュース

    ブラジルで先月、鉱山用のダムが決壊して大量の土砂などが流れ出し、これまでに110人の死亡が確認された事故で、捜査当局はダムを建設した会社が、事故が起きる可能性を事前に把握していたにもかかわらず、費用を安く抑えるために強度の足りないダムを建設した疑いが強いとして調べています。 事故が起きた当時の映像では、流れ出した大量の土砂が津波のように押し寄せ、作業現場の車や小屋などを次々と飲み込んでいく様子が映し出されています。 ブラジルの捜査当局は、ダムを建設した大手の資源開発会社バーレが、事故が起きる可能性を事前に把握していたにもかかわらず、費用を安く抑えるために強度の足りないダムを建設した疑いが強いとして調べています。 先月29日には、事故が起きる数か月前にダムを調査していた会社の従業員など5人を安全管理を怠った疑いで逮捕し、事故に至る経過をさらに詳しく捜査しています。

    ブラジルのダム決壊事故 費用抑えるため強度不足のダム建設か | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/02
    リアル「タワーリングインフェルノ」。そういえば「ラオスダム決壊」ってどうなったんだろう。
  • 建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった――韓国叩きに終始するメディアが報じるべきこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今年7月、東南アジアのラオスで起きたダム決壊事故。メコン河の支流セコン川水系に建設中のセピアン・セナムノイ・ダムの貯水池に設置した補助ダムが崩壊し、あふれ出た膨大な水が下流の6 の村を直撃。のべ13の村が浸水する大惨事となった。 現地報道によれば、数十人が死亡、約100人以上が行方不明、約6000人が家を失ったとされるが、調査も困難であるため詳しい状況は確認されていない。このセピアン・セナムノイ・ダム事業を実施している合弁会社にはSK建設などの韓国企業が加わっていたため、日でも保守系メディアが大きく取り上げ、韓国企業を批判した。 ネット上でも、韓国叩きの“燃料”としてネット右翼たちが大いに盛りあがった。だが問題のダムには、日の公的機関や民間企業も資金面で関与しているのだという。 日の資金がどのようにセピアン・セナムノイ・ダム事業に関わっているのか。東南アジアでの開発と人権について政策

    建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった――韓国叩きに終始するメディアが報じるべきこと « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2018/08/21
    どんな話かと思ったら金を貸したのがいけないんだ、とか明後日な批判にも程がある。設計に問題があった上に、異常な兆候を感じて対策も取らずにとっとと職員が退避してたとか言われているのに。
  • ラオス決壊は土のダムで越流させた設計と管理ミス(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ラオスのダム決壊は千人以上が行方不明とも伝えられ深刻です。判明したデータからは土を固めただけの補助ダムが強固なメインダムより低く造られ越流を起こして決壊、緊急放流が遅れたのも一因になったと見えます。アースフィルダムは堤防を越流させると土が流されて損傷しますから、コンクリートダムに比べて2割大きな洪水でも耐えられるように設計するのが建設業界の常識のようです。また7月23日の決壊に先立ち、建設にあたった韓国企業は20日にはダム堤に異変を確認していたのですから緊急放流を早期に決断するだけでも惨事は防げたでしょう。 上は決壊の日からツイッターなどに出回っていた写真ですが、どの場所で何時ごろに撮影されたか不詳でした。vop.co.krの《ラオスのダム崩壊、設計・施工に釈然としない疑惑》(韓国語)によると、地域の市民活動家団体である「LaosFAB」が写真をフェイスブックページにあげ住民の避難を促した

    ラオス決壊は土のダムで越流させた設計と管理ミス(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/08/01
    「ダム堤に異変を確認していたのですから緊急放流を早期に決断するだけでも惨事は防げたでしょう」「弱い補助ダムを越流させるような全体設計が間違っている」「越流の恐ろしさを認識していなかった可能性」
  • 【スクープ最前線】手抜き、逃げ出し…ラオス・ダム決壊は韓国経済“破綻の引き金” 海外受注は激減濃厚 「日本より安く、短期で」と強引に…(1/2ページ)

    ラオス南部で、建設中のダムが決壊した大事故は、地元当局が29日、「9人が死亡、130人以上が行方不明」と被害状況を修正した。6000人以上が家を失ったとされ、ダム建設を担当した韓国への逆風が強まっている。同国の技術力への信頼が揺らぎ、海外インフラ建設市場での受注減少は濃厚だからだ。米中経済戦争の直撃を受け、成長鈍化が指摘される韓国経済は大丈夫なのか。ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。 「基準に満たない低水準の建設が(ダム決壊)事故の原因だ」 ラオスのカンマニー・インティラート・エネルギー鉱業相は26日、怒りに満ちた顔で、こう断言した。英紙ガーディアンも同日、「人災であることに疑いの余地はない」と報じた。 ご承知の通り、ラオス南部アタプー県で建設中だった「セピエン・ナムノイダム」の補助ダムが23日、決壊した。約50億立方メートルもの水(黒部ダムの貯水量の約25倍)が下流地域を襲った。韓国

    【スクープ最前線】手抜き、逃げ出し…ラオス・ダム決壊は韓国経済“破綻の引き金” 海外受注は激減濃厚 「日本より安く、短期で」と強引に…(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2018/08/01
    「ラオス南部で、建設中のダムが決壊した大事故」「4日前から兆候…『韓国職員53人は避難したが…』」←セウォル号……「韓国経済は今、米中経済戦争の直撃でどん底だ。今回の事故は『破綻の引き金』になる」
  • 鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル

    北関東や東北を中心に降った記録的な豪雨により浸水被害を受けた茨城県常総市若宮戸地区で、民間の太陽光発電事業者が鬼怒川の土手付近の掘削工事をしたことが、水害の要因になったのではないかと住民らが指摘している。川があふれた現場は工事場所周辺とみられ、地元住民は昨年から、危険性を訴えていた。 この地区は、鬼怒川が決壊した三坂町地区の上流約5キロにあり、10日は決壊より前に越水被害を受けた。 常総市議会の昨年5月定例会の会議録によると、若宮戸地区の鬼怒川沿いには堤防のない区間が約1キロあり、自然の土手が堤防の役割を担ってきた。昨年3月、住民からの通報で、そのうち約150メートルにわたって高さが約2メートル削られていたことがわかった。この区間は民有地で、民間の太陽光発電事業者がソーラーパネルを設置するために掘削したという。 この地区で農業を営む小林康裕さん(66)は昨春、関東地方整備局の担当者に「何と

    鬼怒川水害「太陽光事業者の掘削が要因では」 住民指摘:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/12
    そうは言っても「楽して金になる方法」があり違法性のない用地利用なら民間業者が手を出すことは責められないよね。そして越水がなかったとしても「楽して金になる方法」を生み出したことは問題であって。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    mohno
    mohno 2015/09/11
    民間の土地利用で違法性がないなら「想定外の自然災害に由来する運が悪かった事態」以上のものではなくて、損害賠償を請求できるというものでもないよね。まあ、東電を思えば請求できるのかもしれないが。
  • 電柱につかまり救出の男性「俺ももうダメかと」 鬼怒川:朝日新聞デジタル

    堤防上に立って鬼怒川の水位を見ていたら、足元のアスファルトが目の前でみるみる割れ始めた。 「やばい!」。茨城県常総市三坂町のタクシー運転手坂井正雄さん(64)は川に背を向けて駆け下り、100メートルほど先の自宅へ急いだ。 自宅の隣にある畑の様子を確認し始めた時、流れてきた水にのまれた。近くの電柱に必死につかまるが、水位は増し、すぐに腰あたりまで達した。 気づくと、(60)がいるはずの木造2階建ての自宅は流され、隣の家にぶつかっていた。周囲の家も、次々に流されていく。 数メートル先の車の屋根の上には、長男(25)が避難していた。「大丈夫かーっ。こっちに来い」。長男は「大丈夫」と返してきたが、上流から来た流木のようなものが車にぶつかった瞬間、あっという間に車ごと流された。助けようにも、水の流れが強く、一歩も動けない。「俺ももうダメか」と思いながら、流された時につかまるための流木を足元に挟んで

    電柱につかまり救出の男性「俺ももうダメかと」 鬼怒川:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2015/09/10
    「堤防上に立って鬼怒川の水位を見ていたら」「自宅の隣にある畑の様子を確認し始めた時、流れてきた水にのまれた」←あの電柱の人、けっこうオトボケさんだった。
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