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泉健太と衆議院に関するmohnoのブックマーク (11)

  • 立民・泉代表、政権交代へ「約束をし過ぎない」…公約ばらまいた民主党政権の轍は踏まず

    【読売新聞】 立憲民主党の泉代表は18日、千葉県柏市の麗沢大で講演し、自民党打倒と政権交代に向け、「民主党政権の反省に立つ」と強調し、「約束をし過ぎない。一方で必ずやるということは国民と約束し、達成したい」と述べた。 民主党は200

    立民・泉代表、政権交代へ「約束をし過ぎない」…公約ばらまいた民主党政権の轍は踏まず
    mohno
    mohno 2024/05/19
    「約束をし過ぎない」←守れない約束をし過ぎたという自覚はあるんだな。/それだけじゃなく余計なことを色々してたんだけどな。/そもそもワクチンより検査とか、ゼロコロナとか反省すべき点は多いんだが。
  • 立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ:時事ドットコム

    立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ 2023年10月23日20時09分配信 握手する立憲民主党の泉健太代表(左から3人目)と共産党の志位和夫委員長(同4人目)=23日午後、国会内 立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意した。今後、選挙区調整や基政策などの協議を始める。ただ、日維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針。野党全体で候補者一化のめどは立っていない。 共産と連携なら推薦せず 芳野連合会長 会談で、泉氏は「次の総選挙で野党の議席を最大化するために連携したい」と要請。志位氏は「岸田政権を倒さなければならない。そのためにも、市民と野党の共闘は非常に大事で、ぜひやりたい」と応じた。立民の岡田克也幹事長、共産の小池晃書記局長も同席した。 泉健太 志位和夫 岡田克也 小池晃 政治 選挙 コメントをす

    立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/10/24
    「立憲民主党の泉健太代表と共産党の志位和夫委員長は23日、国会内で会談し、次期衆院選の連携で合意」「日本維新の会や国民民主党は、立民と共産の連携には同調しない方針」←反対するだけの野党は気楽なもんだ。
  • 国民民主党・玉木雄一郎氏、立民が共産と組むなら「協力しない」 - 日本経済新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は8日、次期衆院選を巡り立憲民主党の泉健太代表が呼びかけた、共産党を含む野党間での候補者調整を拒否すると強調した。訪問先の奈良市内で記者団に「共産、あるいは共産と組む政党とは一切調整しない。立民が共産と組むなら、候補者調整や選挙協力はでき

    国民民主党・玉木雄一郎氏、立民が共産と組むなら「協力しない」 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/07/09
    「共産、あるいは共産と組む政党とは一切調整しない。立民が共産と組むなら、候補者調整や選挙協力はできない」←“政策”を考える政党なら普通の考えだろう。別に応援するわけじゃないけど。
  • 共産 立憲・泉代表の選挙区に対立候補擁立「候補者調整しないと言うから」|FNNプライムオンライン

    共産党は、23日、次の衆院選で、立憲民主党の泉健太代表が選出された京都3区に、対立候補を擁立することを発表した。 共産党の小池晃書記局長は、23日の会見で、「泉代表が候補者調整はしないというわけだから、どの選挙区も例外ではない。我々としては粛々と擁立作業をしていく」と説明した。 立憲民主党は、2021年の前回の衆院選では、枝野幸男前代表のもとで、共産党との「野党共闘」として選挙区調整を行った。一方、その後代表となった泉氏は、共産党との選挙協力をしない方針に転じた。 立憲民主党内では、小沢一郎氏らが、野党候補の一化を目指すグループを発足し、泉氏は21日、「さまざまな選択肢を幅広に考えなければならない」と述べた。 しかし、今回、共産党の方が、泉氏に厳しい対応を見せた形だ。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大

    共産 立憲・泉代表の選挙区に対立候補擁立「候補者調整しないと言うから」|FNNプライムオンライン
    mohno
    mohno 2023/06/24
    これは平常運転でしょ。もともと共産党はそういう政党だったわけで元に戻っただけというか、当選するわけでも政権取れるわけでもないのに候補者出しまくってた時代があったわけで。
  • 野田元首相に党代表待望論 泉氏発言が契機、反発も | 共同通信

    Published 2023/06/04 16:41 (JST) Updated 2023/06/04 19:04 (JST) 立憲民主党で、野田佳彦元首相の党代表待望論が浮上している。次期衆院選の獲得議席が150未満なら辞任するとの泉健太代表の発言を契機に「ポスト泉」が党内の関心事になっているためだ。昨年の故安倍晋三元首相の追悼演説以降、野田氏の存在感が増しているものの「民主党政権を転落させた張人」(ベテラン)との批判も根強く、反発が出そうだ。 野田氏は5月27日、茨城県土浦市の講演で「自民党のライバルになる政党をつくらなかったら、政治に緊張感が出ない」と強調。「残り少ない政治人生かもしれないが頑張りたい」と述べ、政権交代可能な体制構築に注力する決意を示した。 野田氏が首相在任時の2012年12月、民主党は衆院選で大敗し、下野した。その後、民進党幹事長を務めた以外は党の要職に就いていな

    野田元首相に党代表待望論 泉氏発言が契機、反発も | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/06/05
    これほど野田元首相が叩かれるの、野党支持者が“現実的な政策”に興味がないことの裏返しに見えてしまう。もう、お好きに“反対野党”をやるしかないんだな、野党は。
  • 泉代表、蓮舫氏に反論 「こんなツイートやめませんか」

    立憲民主党の泉健太代表が自身に対する批判を繰り返している蓮舫参院議員にツイッター上で反論した。泉氏は13日、自身のツイッターに「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか」と投稿した。 これは、次期衆院選の獲得議席に関して泉氏が150議席を自身の進退のボーダーラインと設定したことに対し、「その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか」との蓮舫氏のツイートに反応したものだ。 泉氏が自身の進退に関するボーダーラインを初めて表明したのは10日の両院議員懇談会だったが、表明のタイミングが会合の終盤だったことなどもあり、泉氏の決意は党内に十分に浸透していなかった。 12日に泉氏は「できなかったら辞任という発想ではなく、立民の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました」とツイッターに投稿。これが10日の決意表明の軌道修正と受け取れ

    泉代表、蓮舫氏に反論 「こんなツイートやめませんか」
    mohno
    mohno 2023/05/13
    「自身のツイッターに「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか」と投稿した」←さすがに消したらしい→ https://twitter.com/izmkenta/status/1657277542330675201
  • 立民 泉代表 “次の衆院選150議席獲得できなければ代表辞任” | NHK

    立憲民主党は、先月の衆参の補欠選挙で議席を獲得できなかったことを受けて両院議員懇談会を開き、泉代表は、次の衆議院選挙で150議席を獲得できなければ代表を辞任する考えを示しました。 立憲民主党は、議席を獲得できなかった先月の衆参5つの補欠選挙の敗因を検証するため、10日夜、両院議員懇談会を開き、100人あまりの議員が出席しました。 冒頭、泉代表は「補欠選挙で負けたことは克服しなければならない課題だ。衆議院の解散・総選挙がいつになるかわからない状況で、党の足らないところを強化させていきたい」と述べました。 懇談会は、およそ2時間半行われ、岡田幹事長が、次の衆議院選挙では200以上の小選挙区で候補者の擁立を目指す方針を示しました。 これに対し出席者からは、党としてやりたいことをはっきり発信してほしいといった要望や、統一地方選挙で躍進した日維新の会とは立ち位置が異なることを明確に打ち出すべきだと

    立民 泉代表 “次の衆院選150議席獲得できなければ代表辞任” | NHK
    mohno
    mohno 2023/05/11
    「泉代表は、次の衆議院選挙で150議席を獲得できなければ代表を辞任する考え」←辞める気満々、なのか、だからそれまでは我慢して、なのか。解散しなければ、けっこう先だよね。次の選挙。
  • 「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ | 毎日新聞

    立憲民主党は25日の常任幹事会で、2021年の衆院選総括原案を議論した。共産党との連携が敗北の一因になったとする内容に「野党間の候補者一化が否定されているように見える」などと反発が相次ぎ、了承は見送りになった。 執行部は該当部分を修正する方針を示したが、泉健太代表と西村智奈美幹事長は総括取りまとめの一任を得られなかった。近く持ち回りの常任幹事会で了承を求める。 総括原案は、党独自調査に基づき、立憲候補が1万票以内の差で負けた31の小選挙区で「投票全体の3%超」が共産との連携を理由に他候補に投票先を変更したと指摘。「接戦区の勝敗に影響を与えた」と分析した。比例代表でも、日維新の会、自民党、国民民主党など他党に投票先を変更した割合は「投票全体の約5%」としている。

    「共産と連携が敗北の一因」に反発続々 立憲、衆院選総括大もめ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「野党間の候補者一本化が否定されているように見える」←実際、否定してるんだと思うけど、「一本化しなかったらもっと議席を取れていた」という気はしないんだよな。もっとも、すでに共産党は呆れていると思う。
  • 立憲「共産との連携で一定層の離反」 衆院選総括案判明 | 毎日新聞

    立憲民主党がまとめた2021年10月の衆院選総括案が判明した。議席を公示前の110から14減の96に減らした結果を「敗北」と位置付け、「政権の選択肢としての負託を受けるまで、国民に浸透するに至らなかった」とし、共産党との連携により「一定層の離反」があったと分析した。「全体的な戦略の見直し」と「自力と地力を党と候補者が強くしていく」ことの必要性を強調した。 立憲は衆院選を巡り、政権枠組みに関して共産党から「限定的な閣外からの協力」を得ると合意した。総括案では当時の趣旨は「政権は一緒にしないという合意」だったにもかかわらず「誤解で世の中を染められてしまった」形になったと指摘。「選挙戦に影響を与えた」と指摘した。

    立憲「共産との連携で一定層の離反」 衆院選総括案判明 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/01/25
    「共産党との連携により「一定層の離反」があった」←当たり前じゃん。それが「共闘(統一候補)による増加」より多かったかどうかでしょ。これで共闘にダメ出しして参院選がどうなるかは興味深いけどね。
  • 「野国」やめます 立憲、共産などとの国会連携の枠組み解消:朝日新聞デジタル

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    「野国」やめます 立憲、共産などとの国会連携の枠組み解消:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2021/12/09
    「泉健太代表は、共産との共闘のあり方を見直す方針」←さすがに選挙直後でこうなると“釣った魚には餌をやらない”感があるというか、共闘を受け入れてきた支持者はそれでいいのかどうか。
  • “枝野の党”終幕 立憲民主党どこへ… | NHK政治マガジン

    4年ぶりの政権選択の機会となった衆議院選挙。政権交代を目指した立憲民主党は、敗北した。 党を結成し、率いてきた“オーナー”が引責辞任に追い込まれる事態となった。 針路を見失い、漂流の危機にあるようにも見える。 いったい、どうなってしまうのか。 (佐久間慶介) まさかの敗北 「議席を減らすなんて、夢にも思わなかった」 衆議院選挙での敗北直後にそう漏らしたのは、立憲民主党幹事長の福山哲郎だ。 こうした感想は、議員だけに限らない。 かくいう党代表・枝野幸男の番記者の私も予想しにくい結果だった。 立憲民主党は、2020年9月の野党合流を経て衆議院の所属議員は100人を超え、2009年に当時の民主党が政権交代を果たす前の勢力に匹敵する規模となった。 その後、1年余りで着実に党の基盤を固め、今回の衆議院選挙では、衆議院定数の過半数を超える240人を擁立し、政権交代を目指した。 一方の与党は、新型コロナ

    “枝野の党”終幕 立憲民主党どこへ… | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2021/11/10
    「立憲民主党が、いわば“枝野の党”とも言える」「政務調査会長の泉健太」「国会対策副委員長を務めてきた小川淳也」「役員室長の大串博志」「そう簡単に代わりを務められる党の顔はいない」←だろうね。
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