タグ

浅野真澄に関するmohnoのブックマーク (5)

  • フリーになったご報告と、人生ままならない話 - 日々のこと

    ご報告です。 私、浅野真澄は、12年間お世話になった青二プロダクションを離れ、2021年1月1日から、フリーランスとして活動していくことになりました。 声優の仕事をはじめて、丸20年。温かく居心地のいい実家を出て、一人暮らしをはじめる新成人――今、そんな心境に近いかもしれません。 正直、不安もあります。でも、たくさん悩んで、自分で決めて踏み出した冒険の旅、こうなったらとことん味わい尽くそう!そう思っています。 「言葉」と「声」によって創り出される世界が、私は好きです。どんな声で伝えるかで、同じ言葉なのに意味が変わったり、聞いた人の心に、それまでなかった感情が生まれたり。そんな奥深い世界を、生涯をかけて真摯に極めていきたいのです。 これからも、声優としてナレーターとして、精進していきます。どうか今までと変わらず、応援していただけたら嬉しいです。 2021年からも、浅野真澄を、よろしくお願いい

    フリーになったご報告と、人生ままならない話 - 日々のこと
    mohno
    mohno 2020/12/31
    「フリーになろうと決意した理由のひとつに、父の介護が始まりそうだから」「あと数週間でフリーランス生活がはじまる12月半ば、父は…たった10日間の入院で、あっというまに逝ってしまいました」
  • Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    結論から言うと、リアルだろうがフィクションだろうが、思い入れがあろうが自殺や自死を扱う記事は、よほどの公益性がなければメディアは掲載したがらない。 Cakesの現場編集部も執行役員(?)もアレな対応かもしれないけど、あさのますみ(浅野真澄)氏が一方的に暴露するのもどうなんだという感覚を持ちます。 その点では、私も副業としての商業書き手なので、いろんな編集部とのお付き合いをしていく中で、ご評価を戴き生き残って連載をさせていただいたり寄稿依頼を頂戴したりしている以上、そりゃまあいろんなことがありました。 不合理なことを言われて腹を立てることもありますし、せっかく入れた原稿がボツになって他の媒体に改めて持ち込んだりする。 その中で言えば、あさのますみ氏がnoteに書いているここで回答は出ています。 現場の編集者は、自殺・自死の連載を安請け合いしたという問題はありますが、Cakesという媒体として

    Cakesも対応悪くて炎上してるけど、暴露したあさのますみ氏もどうなんだという話 : やまもといちろう 公式ブログ
    mohno
    mohno 2020/12/11
    あさの氏の書いてる通りなら、12回分の原稿を書いて編集からOKをもらっていたのに、という話じゃないのかな。最初から打ち合わせで方向性が示されていたら、ああはならんでしょ。
  • あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで

    cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが

    あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで
    mohno
    mohno 2020/12/10
    cakesのことはよく知らないけど、炎上もマーケティング、みたいな態度だったのが手に負えなくなったら炎上させてる側のせいにして被害者ぶる、ってのは別のところで見た気がするので、まったく支持する気にはならん。
  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
    mohno
    mohno 2020/12/09
    同姓同名でもなく浅野真澄さんじゃないか。声をかける出版社はあるかなあ。
  • 声優の浅野真澄1000万を半年投資で300万稼ぐ - 芸能 : 日刊スポーツ

    文化放送「浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド」(月曜午後9時30分)に出演中の声優浅野真澄(38)が19日、都内で行われた文化放送定例社長会見に出席した。「子供のころから実家は極貧で、お金に悩まされた半生でした。お金に関する知識があると、自分の身を守ることができ、人生のハンドリングができるようになるのが私の信条。それで、お金の番組をやらせてもらえるようになりました」と話した。 さらに「お金の話題を通して、たくさんの人とつながることができて楽しい。自分の身銭1000万円を投資して半年間で300万円もうかりました。お金の知識はむだじゃないと思った。長く続く番組になればいい」と抱負を述べた。 また、自分の極貧時代についても触れた。「奨学金がないと大学に行けなかったけど、もらった奨学金を親が使い込んで危うく除籍になりかけました。今は貧困から抜け出して、両親を経済的に支えています」。 同局のワイド

    声優の浅野真澄1000万を半年投資で300万稼ぐ - 芸能 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2016/07/20
    「1000万円を投資して半年間で300万円もうかりました」←こういう話ってけっこうアブナイ気がするんだが、「もらった奨学金を親が使い込んで危うく除籍になりかけました」←これはひどい。
  • 1