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漫画と虚構新聞に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 黒髪ロングで気弱なメガネ委員長は「キンタマ」と叫ぶ――第1回「となりの怪物くん」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、はじめまして。世界の様々な虚構記事を配信するニュースサイト「虚構新聞」の社主UKと申します。 UKさんです 紙「虚構新聞」と「ねとらぼ」の関係は、昨年5月に掲載した「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」という記事が炎上し、「ねとらぼ」で紹介されたころにさかのぼります。それ以降も紙では数度にわたって「誤報」の謝罪文を掲載してきましたが、そのたびいつも真っ先にガソリン満タンのタンクをもって駆け付けてくるのが、ここ「ねとらぼ」でした。 かつては一読者として「ITちゃん(編注:ねとらぼのマスコットキャラクター)かわいいポ」などと、温かい目で「ねとらぼ」を眺めてきた社主ですが、この橋下事件を境として「ねとらぼ」は警戒すべきサイトとなったのです。 また先日「森永、144個入り『グロス』発売」という紙記事が

    黒髪ロングで気弱なメガネ委員長は「キンタマ」と叫ぶ――第1回「となりの怪物くん」
    mohno
    mohno 2013/08/05
    「先月(8月号)ついに4年以上にわたる連載の最終回を迎えた人気少女マンガ「となりの怪物くん」」←そうだったんだ。「アニメは見ていない」←アニメでも叫んだのに:-) 中途半端に終わったけど二期ないだろうなあ。
  • 「納得いくまでやる」 漫画「ワンピース」相場に協調介入

    出版大手10社からなる連合組織「千代田出版会」は4日、人気コミック「ONE PIECE(ワンピース)」の取引に関し協調介入に踏み切ったことを発表した。同会の鳥嶋代表は累計発行部数が2億5千万部を超える同漫画の価格維持のための措置と説明している。 「ワンピース」は集英社が発行する漫画誌「週刊少年ジャンプ」連載の人気作品。今月4日に発売された最新第64巻は初版発行部数が出版史上初となる400万部を記録した。同作で描かれる人間味あふれる豊かなストーリー展開は広く読者を魅了し、「大人でも泣ける漫画」として青年層にも広く浸透。今では「読んでいない奴は非国民」とすら形容されるほどだ。 だが、発行部数が増えるにつれ、中古書店には読み終わった「ワンピース」があふれる事態にも発展している。定価400円ほどの新品に対し、中古は現在1冊100円から250円あたりを推移しているが、これ以上中古市場に流れ続けると

    「納得いくまでやる」 漫画「ワンピース」相場に協調介入
    mohno
    mohno 2011/11/05
    ワンピースの中古本、高いんだよね。「定価400円ほどの新品に対し、中古本は現在1冊100円から250円あたりを推移」←こんな値段では売ってない。
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