タグ

熊沢英一郎と殺人に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME

    『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』黒川祥子=著(集英社)1500円(税抜)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 推計61万3千人。2019年3月、内閣府が発表したこの数字は、自宅に半年以上ひきこもっている40歳から64歳の全国人口です。 ひきこもりの長期化・高齢化がもたらす結果として、80代の高齢の親と50代のひきこもりの子どもの家庭が孤立化する「8050問題」は、今や大きな社会問題です。その問題の根に切り込んだのが『8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語』です。 子どもを“見えない存在”にする親 近所からも苦情が出るほどのゴミ屋敷に落ち武者のような風貌で住む兄と弟、排泄物にまみれた老母を1か月間放置していた前歯のない無気力な娘、毎年300万円の仕送りを25年間受け、父の遺産を使い果たしてもなお母にたかる息子。書に登場す

    中高年のひきこもり、国が用意した就労支援の実態は“人権を踏みにじるに近い行為” | 週刊女性PRIME
    mohno
    mohno 2020/01/27
    「こっちの社会側の価値観と尺度で“働かざる者食うべからず”みたいなのを押しつけてというのは支援ではない」←しかし、社会が“働かなくても食べていい”とか言ってたら働かない人が増えるよ。
  • 元事務次官熊沢被告はなぜここまで擁護されるのか - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

    農水省元次官熊沢被告と自殺した2人の若い女性 農水省の元事務次官、熊沢英昭被告が今年6月に自宅で長男を殺害した事件の一審判決が出た。執行猶予なしの6年の実刑判決だ。息子は引きこもり状態であり、家庭内暴力もあったという。 エリート家庭で子供が家庭内暴力を起こしたり、引きこもったりというのは実によくある話で、私は一記者としてそういうケースを何度も取材してきた。そして、それらは親の名誉を守るために、徹底して隠蔽されるが、今回は父親が息子を殺すという刑事事件に発展したことで、熊沢家の事情は世に晒された。 この熊沢英昭被告の名前は、以前にもメディアで大々的に取り上げられた。2001年に日でBSE(牛海線状脳症。狂牛病とも呼ばれた)に感染した牛が発見された時だ。 1996年にイギリス政府がBSEと人間の脳疾患との関連性を認めた時に、熊沢被告は畜産局長として、この問題に対処すべき立場だった。しかし、熊

    元事務次官熊沢被告はなぜここまで擁護されるのか - 杉浦由美子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
    mohno
    mohno 2019/12/29
    キャリア憎しみたいな気持ちがあるのか、いろんなものをごっちゃにしてそれっぽく語っているが、結果だけ見て「別の方法を取るべきだった」みたいに言われてもね。この人、子育てしたことあるんだろうか。
  • 職探し、コミケ出品も手伝った…元次官、言葉詰まらせ涙:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    職探し、コミケ出品も手伝った…元次官、言葉詰まらせ涙:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/12/13
    「殺す以外になかった」を肯定できないにしても、たとえば警察の人を連れてきて「このような案件が相談されたら対応しますか」くらいは聞いてほしい。「します」という答えが得られれば助かる家族もあるだろう。
  • 妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京都練馬区の自宅で長男熊沢英一郎さん(当時44)を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は長男の家庭内暴力から殺害に至ったと指摘。宛てに書いた「これしか他に方法はないと思います」と長男殺害をほのめかしていた手紙も読み上げられた。 ◇  ◇  ◇ 熊沢被告は黒いスーツに青色のネクタイ姿で出廷。罪状認否ははっきり応じたが、やつれた様子だった。 冒頭陳述によると、長男は中学時代にいじめを受け、母親に家庭内暴力を振るった。大学進学後は1人暮らしを始めたが、事件1週間前に実家に戻った。1人暮らししていた家のゴミをめぐり立腹し、被告に暴力を振るった。被告は長男を恐れ、と2階の寝室にこもった。検察側は事件直前、被告がインターネットで「殺人罪」や「量

    妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺 - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/12/12
    「これしか他に方法はないと思います」←理解しちゃいけないんだろうけど。「中学時代にいじめを受け、母親に家庭内暴力」「妹は兄が原因で縁談が破談となり、数年前に自殺」「妻も昨年12月に自殺を試みたが未遂」
  • 1