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王冠に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 藤田和日郎先生が知識のない中で「19世紀イギリス」のマンガを執筆→その資料で「監修者」というプロの仕事の凄さがよく分かる

    藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも当に助かりました。 pic.twitter.com/tjZ8Q1OCXX 2023-10-27 19:16:49

    藤田和日郎先生が知識のない中で「19世紀イギリス」のマンガを執筆→その資料で「監修者」というプロの仕事の凄さがよく分かる
    mohno
    mohno 2023/10/29
    王冠と鍵は細かくてすごいと思うが、刀はありがちな話という気がする。/考証(監修)って大変だよね。分かって変えるのと分からずに変わっちゃうのでも違うし。
  • 白昼に王冠盗まれる「ジェームズ・ボンドそのもの」 | NHKニュース

    スウェーデンのストックホルム近郊で先月31日、17世紀に作られた王冠が2人組の男に盗まれました。犯人は、モーターボートで逃走して姿をくらまし、現地のメディアは、白昼堂々と行われた事件を「映画のようだ」と伝え、騒ぎになっています。 目撃者の話では、犯人は大聖堂のそばの湖に用意してあったモーターボートに飛び乗って逃走したということです。警察が、ヘリコプターなどで逃げたボートを捜していますが、犯人は姿をくらまし見つかっていません。 地元の警察によりますと、盗まれた王冠は、17世紀にスウェーデンを治めていた国王のカール9世とクリスティーナ王妃のもので、高価な宝石や真珠の飾りつけが特徴だということです。 白昼堂々と行われたこの事件を、現地のメディアやインターネット上で、「スパイ映画のジェームズ・ボンドそのものだ」とか、「逃走劇は、ドラマのようだ」と伝えられ、騒ぎになっています。

    白昼に王冠盗まれる「ジェームズ・ボンドそのもの」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/08/02
    「ガラスケースに入れて展示していた王冠などが2人組の男に盗まれました」「犯人は大聖堂のそばの湖に用意してあったモーターボートに飛び乗って逃走」「ジェームズ・ボンドそのものだ」←ボンド、かわいそうだろw
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