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現代とSNSに関するmohnoのブックマーク (2)

  • またしても識者コメントを「掲載拒否」寄稿家を軽視する朝日新聞のゴーマン体質(鮫島 浩)

    安倍風刺川柳を掲載して即謝罪する失態を演じた朝日新聞が、今度は「寄稿家軽視」で炎上している。 自民党と統一教会の関係を指摘する宮台真司氏のコメントの一部を「掲載拒否」し、その言い訳として「社会部の取材で確かめてからでないと掲載できない」と宮台氏に告げたというのだ。 そのことを鮫島タイムスで厳しく批判した鮫島浩氏は、話題の著書『朝日新聞政治部』の中で、朝日新聞に同じような寄稿家軽視の「前科」があったことを暴露している。 舞台は、鮫島氏が記者職を解かれたあとに配属され、V字回復させたウェブ媒体「論座」だった。 Dr.ナイフ起用に社内からクレーム2020年夏、私はとっておきの秘策を吉田貴文編集長に提案した。政治を読み解くツイートで6万人を超えるフォロワーを集めたハンドルネーム「Dr.ナイフ」を筆者に起用することだ。彼は実名、年齢、性別、職業などあらゆる素性を隠し、アイコンもイラストにして「謎のイ

    またしても識者コメントを「掲載拒否」寄稿家を軽視する朝日新聞のゴーマン体質(鮫島 浩)
    mohno
    mohno 2025/01/15
    この人、朝日新聞辞めてたんだな。「「Dr.ナイフ」を筆者に起用」「猛反発したのが編集局長室」「掲載を拒否すると通告」「吉田さんは論座編集長を解任され、一部員に降格された」←朝日新聞にも良識が残っていたか。
  • トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由(御田寺 圭) @gendai_biz

    SNSからの「締め出し」が始まったトランプ大統領のTwitter公式アカウントが「さらなる暴動の発生を煽っている」として永久凍結された(実際にはトランプ大統領は凍結の直前、支持者に落ち着くよう呼びかけ、議会での暴動に制止を求める発信をしていたのだが)。 それをきっかけとして、トランプ大統領のみならず、政権に支持的・親和的であった保守系アカウントまでもが、TwitterをはじめfacebookやInstagramなど他のソーシャル・ウェブサービスからも「締め出し」を受けているとのニュースが伝えられた。 今回の「締め出し」には少なからず著名人も含まれている。Twitterでは、トランプ大統領のアカウント凍結に続いて、トランプ政権最初の国家安全保障担当補佐官マイケル・フリン氏や、トランプ大統領の選挙陣営の弁護士シドニー・パウエル氏などのアカウントも相次いで凍結されることになった。トランプ政権から

    トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由(御田寺 圭) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2021/01/18
    「実際にはトランプ大統領は凍結の直前、支持者に落ち着くよう呼びかけ、議会での暴動に制止を求める発信をしていた」←彼らを愛国者と呼んで擁護してたよ。BLM暴動と同じく「法と秩序を守れ」と言えばよかったのに。
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