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甲鉄城のカバネリとテレビに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

    甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ
    mohno
    mohno 2016/04/10
    「あずみ」は実写映画を見ただけだけど、序盤で「何だよ、その設定は」と思った印象が強くてな。「カバネリ」は映像的には、むしろ息切れしないか心配になる程だけど。
  • アニメキャラにメイクアップ 「甲鉄城のカバネリ」:朝日新聞デジタル

    フジテレビなどで7日深夜から放送が始まったアニメ「甲鉄城のカバネリ」は、「進撃の巨人」を手がけた荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナル作品だ。「超時空要塞マクロス」「トップをねらえ!」などで知られる美樹晴彦が、キャラクター原案を手がけた。繊細でツヤのある独特のタッチが映像化され、動くイラストのようだ。現在はイラストレーター、マンガ家として活躍する美樹は「イラストで僕が表現したい雰囲気や空気感を、荒木さんたちはテレビアニメでやろうとしている。映像を見て『これはすごい!』と思った」と話す。 物語の舞台は、不死の怪物「カバネ」が増殖した世界。鋼鉄で覆われた心臓を撃ち抜かない限り滅びず、嚙(か)まれた人間はカバネと化す。極東の島国「日ノ(ひのもと)」の人々は、各地に「駅」と呼ぶとりでを築き、ぶ厚い装甲の蒸気機関車「駿城(はやじろ)」で生活物資を運んでいた。蒸気鍛冶(かじ)の少年・

    アニメキャラにメイクアップ 「甲鉄城のカバネリ」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/04/09
    「イラストで僕が表現したい雰囲気や空気感を、荒木さんたちはテレビアニメでやろうとしている」「「和田丈嗣プロデューサーと荒木監督からお話をいただいた時は『自分で大丈夫なのかな?』と思った」と美樹本」
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