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ブックマーク / hisoka02.hatenablog.com (3)

  • 『ガルパン』 からみた 『はいふり』 のハンデと誤算 - ひそかブログ

    2016 - 05 - 04 『ガルパン』 からみた 『はいふり』 のハンデと誤算 アニメ感想・アニメ関連の話 「はいふり」を見ながら「ガルパン」に似てるって連想しますか? 私は連想しちゃいます。視聴しながら無意識のうちにもどこかで両者を比較しているように思います。 ということで両者を比較しつつ共通点や相違点、「はいふり」のハンデに感じる点などについて書いてみます。 「はいふり」の正式名称は 「ハイスクール・フリート」 (High School Fleet)ですが、ここでは「はいふり」で統一します。いっぽう「ガルパン」の正式名称は 「ガールズ&パンツァー」 この記事は「はいふり」を第4話まで見た段階での話です。 「はいふり」と「ガルパン」の共通点 まずは両者の共通点から。おもなメインスタッフで共通しているのは、 吉田玲子 さんと 鈴木貴昭 さん。 吉田玲子さんは両作ともにシリーズ構

    『ガルパン』 からみた 『はいふり』 のハンデと誤算 - ひそかブログ
    mohno
    mohno 2016/05/04
    たしかにガルパンも7話で目が覚めた感じだったんだが、はいふりはガルパンで人気うなぎのぼりの陸上自衛隊をうらやむ海上自衛隊がアニメに頼った結果、という気がするんだよね。なにげに提供画面がない。
  • 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ

    2016 - 04 - 10 甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基は “あずみ” のような時代劇とのこと アニメ感想・アニメ関連の話 甲鉄城のカバネリ 第1話 「脅える屍」の感想です。 最初は和洋折衷の世界観に軽い違和感 「甲鉄城のカバネリ」の第一印象は大きく2点ありました。 絵がスゴイのと、和洋折衷の世界観に軽い違和感を覚えたなということ。ここではおもに作品の世界観について書いてみます。 まずは時代設定として。 武士が出てくると私は江戸時代以前をイメージします。 次に背中に 〈背負い機関〉 を装着した 〈蒸気銃〉 などによる「蒸気機関」というと産業革命後のイギリス、 〈駿城〉 (はやじろ)と呼ばれる移動装甲列車は第一次・第二次世界大戦頃、円形にぐるりと城壁で覆われ 〈駅〉 と呼ばれる城塞都市というと中世のヨーロッパあたりを連想します。 ↓ 駿城(はやじろ) また、カバネ

    甲鉄城のカバネリ 第1話 – 監督いわく基本は “あずみ” のような時代劇とのこと - ひそかブログ
    mohno
    mohno 2016/04/10
    「あずみ」は実写映画を見ただけだけど、序盤で「何だよ、その設定は」と思った印象が強くてな。「カバネリ」は映像的には、むしろ息切れしないか心配になる程だけど。
  • 僕だけがいない街 第1話 感想 - ラストのロングカットに興奮。製作者の意図は? - ひそかブログ

    2016 - 01 - 09 僕だけがいない街 第1話 感想 - ラストのロングカットに興奮。製作者の意図は? アニメ感想・アニメ関連の話 「僕だけがいない街」第1話、「走馬灯」の感想です。 画面にひきこまれました。 原作の静かで儚げな雰囲気を醸し出したひく~いテンションの気持ちよさ、対照的にアニメならではの描き方だった「リバイバル」(再上映)シーンの興奮など、力の入った第1話に見入りました。 期待以上の出来栄えで、次回以降も楽しみです。 ※ 原作は既刊7巻のうち6巻までが既読。なるべく僕街のネタバレを避けて書きたいと思います。 第1話の内容を箇条書きで9点ほど え~と。 なるべくサラッと、第1話の要点を箇条書きで9点ほどあげてみます。 第1話のスタートは2006年(西暦)で、場所は千葉あたり 「リバイバル」 (再上映)とは、何か悪いことが起こるとき、主人公の 藤沼 悟 (ふじぬ

    僕だけがいない街 第1話 感想 - ラストのロングカットに興奮。製作者の意図は? - ひそかブログ
    mohno
    mohno 2016/01/10
    「「僕街」が1クール11話の作品ならば」←伊藤智彦監督の今年の抱負は「12本を無事納品すること」だそうですよ。(先行上映会にて)/全12話って書いてあるね→http://www.amazon.co.jp/dp/B01A6EGFLM 公式→http://bokumachi-anime.com/package/
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