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発言とダイヤモンドに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 有料メディア今週の読みどころ 連載では、ビジネス誌「プレジデント」の元編集長で、雑誌や国内外の新聞など有料メディア22媒体を購読する小倉健一氏が、今週の読みどころを紹介する。 バックナンバー一覧 共同通信が報じた上川陽子外務大臣の「うまずして何が女性でしょうか」との発言に世論は沸騰している。発言を切り取りすぎているとの批判が渦巻く中、報じた共同通信社の内部文書に記されていた、驚愕の内容とは――。(イトモス研究所所長 小倉健一) 「

    【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明
    mohno
    mohno 2024/05/24
    これ、語弊のある言い方でもしたのかと思ってたら共同通信がロクデナシすぎる。英語記事とか作為そのもの。「技術を生み出す」みたいなことは性別に関係なく言うわけで、記者会見を出禁にしていいレベルでしょ。
  • 待ったなしの郵政改革の芽を摘みかねない麻生発言の罪|経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”|ダイヤモンド・オンライン

    麻生太郎首相は、郵政事業の民営化の一翼を担った責任を糊塗しようとするかのような答弁を繰り返して国民の苛立ちを募らせている。 一連の発言は、弁護の余地がないほど情けない。身内の自民党からも首相を諌める声が噴出している。だが、問題は、政治家の言葉として情けないということにとどまらない。 むしろ、経営的に行き詰まりつつある日郵政グループの4事業会社体制の矛盾や郵便局の全国ネットの危機を指摘して、構造的な是正策の必要性を論じることをタブーにしかねないムードを醸成していることこそ、麻生発言の救い難い“罪”とみなすべきではないだろうか。 「私の場合、小泉総理の下にあって、賛成でなかった。解散の詔書にも署名しないと言って問題になった立場。しかし、内閣の一員として最終的に署名しました」 「ひとつだけ言わせて下さい。皆さん、勘違いされている。私は(総務大臣であって、郵政民営化)担当大臣ではなかった

    mohno
    mohno 2009/02/16
    反対意見を持つのは健全だし、揉めても構わない。組織に属する以上、組織としての意見が決まった時に“意に反して”賛成票を投じるのも正しい。問題は、イイカッコするために暴露したことだ。組織の長がやるなよ。
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