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知事と入札に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 豊洲市場追加工事で随意契約検討 東京都、入札不調続き 

    築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の追加安全対策工事の入札不調が続いている問題で、都が業者を選ぶ随意契約への切り替えを検討していることが4日、分かった。都は来年10月中旬の市場移転で市場業界団体と合意しており、早期の工事契約を目指している。 小池百合子知事のもとで透明性・競争性を確保するとして入札改革を試行しているが、随意契約は移転遅れのリスクを減らす一方、入札よりも透明性が低くなり、費用が高くなる可能性が指摘されている。 庁内では当初から豊洲の工事について移転時期の制約や専門性から随意契約を主張する声があったが、試行中の新制度で入札を実施。予定価格超過などで不調が続き、全9件のうち落札は2件にとどまる。 都は移転時期の合意の際、市場業界側に来年7月末までの工事完了を明言。今年中に契約を成立させる必要があると説明してきたが、検討の結果、1月中旬までの契約でぎりぎり間に

    豊洲市場追加工事で随意契約検討 東京都、入札不調続き 
    mohno
    mohno 2017/12/04
    そもそも決定を遅らせて時間を潰したんだから急ぐ分上乗せを要求されても文句を言えないよね。ワイズスペンディングというなら時間を無駄にしなきゃよかったのに、もはや都税を垂れ流すしかない状態。恥さらし。
  • 【豊洲市場問題】豊洲市場の追加対策工事、入札が一部不調

    豊洲市場の全景。手前が水産仲卸売場棟、奥が水産卸売場棟=東京都江東区(社チャーターヘリから、桐原正道撮影) 築地市場(東京都中央区)の移転先の豊洲市場(江東区)で実施する土壌汚染対策の追加工事の一部の入札手続きが中止になったことが23日、都関係者への取材で分かった。小池百合子知事の入札制度改革で大型工事の入札参加業者が1社・グループ以下の場合、手続きを中止してやり直すことになり、この規定に基づく中止だという。 都は来年6月までに追加対策工事を実施し、専門家会議の検証などを終えた上で早ければ来秋に移転する構想を描いており、都は再募集の手続きを急ぐ。 追加対策工事費などを盛り込んだ予算案が今月5日の都議会臨時会で可決。都は19日、建物の地下空洞の底へのコンクリート敷設▽地下での換気設備導入▽地下水管理システムの機能強化-など9件の入札の募集を開始したが、コンクリート敷設と換気導入の一部の4件

    【豊洲市場問題】豊洲市場の追加対策工事、入札が一部不調
    mohno
    mohno 2017/09/25
    このご時世、他に仕事はあるだろうから、よほど利幅が大きいんじゃなきゃ後から何を言われるかわからないような厄介な案件に手を出す業者が少ないって話だろうな。ここでも都税の無駄遣い。
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