グッとラックでの江戸しぐさ。デマだとか都市伝説だと言う人がいるが、学術的に証拠がなく近代において広まった言葉と言われている。でも私は細い路地で譲り合うとかそういった文化は間違いなく下町の東京にはあったし江戸時代にもあったと思う。素晴らしい文化だからデマの一言で消しやるのはどうなの
![志らく on Twitter: "グッとラックでの江戸しぐさ。デマだとか都市伝説だと言う人がいるが、学術的に証拠がなく近代において広まった言葉と言われている。でも私は細い路地で譲り合うとかそういった文化は間違いなく下町の東京にはあったし江戸時代にもあったと思う。素晴らしい文化だからデマの一言で消しやるのはどうなの"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27db1933eb1a053ed92b503bdca37b31470b77e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F566235907024355330%2FZs7EJ56O.jpeg)
志らく、武漢帰国者は「隔離」ではなく「保護」と表現を…「冷たい感じがする」 拡大 落語家の立川志らくが31日、ツイッターを更新し、中国・武漢から帰国した日本人について「隔離」という言葉は「やめたほうがいい。とても冷たい」と持論を展開した。「隔離」ではなく「保護」が適当ではないかともつぶやいた。 志らくは「武漢からの帰国日本人を隔離しろという風潮だがそれは当然だと思うが、隔離という言葉はやめた方がいい。とても冷たい」と持論。そして、帰国日本人に対しては厳重に検査を行う一方、中国からの旅行者などは「放ったらかし」と国のやり方に疑問を呈し「国がちゃんとやらないと大衆の彼らに対する差別が始まってしまう」と懸念した。 この「隔離」という表現について、ファンからは「『保護』にすべきでしょうね」との意見が寄せられ、志らくも「そうです、隔離ではなく保護です」と同意した。 だが他の一般ユーザーから「やること
『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ
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