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立川譲に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「BLUE GIANT」立川譲監督が世界的ピアニスト・上原ひろみに驚いたこととは? 再上映もスタート

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 第36回東京国際映画祭(TIFF2023)公式アニメ特集 > 「BLUE GIANT」立川譲監督が世界的ピアニスト・上原ひろみに驚いたこととは? 再上映もスタート 第36回東京国際映画祭のアニメーション部門で10月27日、人気ジャズ漫画が原作の劇場アニメ「BLUE GIANT」が上映され、立川譲監督が東京・角川シネマ有楽町でのトークショーに出席した。 石塚真一氏の漫画をアニメ化した作は、世界一のジャズプレーヤーを志して、高校卒業を機に仙台から上京してきたサックス奏者の宮大が、同級生のドラマー・玉田俊二、凄腕ピアニストの沢辺雪祈とともにバンド「JASS」を結成し、演奏に打ち込む姿を描く。俳優の山田裕貴、岡山天音、間宮祥太朗が声優を務めた。 音楽を担当したのは、世界的ピアニストの上原ひろみ。立川監督は作の音響監督も務めており、効果音や環境音

    「BLUE GIANT」立川譲監督が世界的ピアニスト・上原ひろみに驚いたこととは? 再上映もスタート
    mohno
    mohno 2023/11/06
    #BLUEGIANT #ブルージャイアント 「街のなかで雑踏の音などが鳴っていたりすると『その音はシのフラットだから、今鳴っている劇伴のミと諧調(かいちょう)が合わなくて不協和音がしているので、その音だけとれないか」
  • モブサイコⅡOP制作秘話①|Yuzuru Tachikwa

    監督の立川譲です。 おおげさに秘話となってますが、制作メモみたいな物です。僕が元来忘れっぽいので、記録的な意味合いもあり文章としてntoeに公開する事にしました。近いうちに②も書きたいと思ってます。 コンセプト 今回は時間も無いのにやたらと「パワーダウンしたら嫌だなぁ」と悩みました。ほとんど無駄な時間でした、すみません笑             結果的に「超能力感の溢れる中毒映像」「びっくり箱」という前回のコンセプトは引き継ぎ、さらに「錯視」をコンセプトに追加することにしました。 ちなみにキービジュアルのテーマも錯視ですが、どこか別の機会でまとめておきたいと思っています。 ゾートロープ 冒頭を飾るのはアニメの原点でもあるゾートロープが良いかなと、すぐにこのカットが浮かんで来ました。                    1番はじめに書き終えたのもこのカットです。 初めは手書きのつもりでした

    モブサイコⅡOP制作秘話①|Yuzuru Tachikwa
    mohno
    mohno 2019/02/05
    #モブサイコ100 OPの詳しい話。
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