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素数と開発に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 問題「2から100までの素数を出力するプログラムを書け」に対するゴリゴリ力技な回答。「草」「これが1番早いんです!」「こういうコードも実在する」

    ひさ @hisagrmf 問題 2から100までの素数を出力するプログラムを書け 答 print("2,3,5,7,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59,61,67,71,73,79,83,89,97") 2022-04-16 10:49:01 ひさ @hisagrmf 「それだと例えば10000までの素数を求められた時にどうする?」 「ちょっと待ってくださいね、10000までの素数が載ってるサイトを調べますので」 2022-04-16 10:52:45

    問題「2から100までの素数を出力するプログラムを書け」に対するゴリゴリ力技な回答。「草」「これが1番早いんです!」「こういうコードも実在する」
    mohno
    mohno 2022/04/17
    自動チェックする演習サイトだと、これで通ったりはするよね。/ガウスとは逆に、これを提出されたら「もう君に教えることはない」って答えちゃうかも。/答えが決まってるものをわざわざ計算しないのは常套手段。
  • N番目の素数を求める - すぎゃーんメモ

    SNSなどで話題になっていたので調べてみたら勉強になったのでメモ。 環境 Pythonでの実装例 例1 例2 例3 エラトステネスの篩 Rustでの実装例 試し割り法 エラトステネスの篩 アトキンの篩 おまけ: GMP Benchmark 高速化のテクニック 上限個数を見積もる Wheel factorization オチ Repository References 環境 手元のMacBook Pro 13-inchの開発機で実験した。 2.8 GHz Intel Core i7 16 GB 2133 MHz LPDDR3 Pythonでの実装例 例1 最も単純に「2以上p未満のすべての数で割ってみて余りが0にならなかったら素数」とする、brute force 的なアプローチ。 import cProfile import io import pstats import sys def m

    N番目の素数を求める - すぎゃーんメモ
    mohno
    mohno 2021/02/06
    「エラトステネスの篩」←フラグで管理しないパターンなんてはじめて見た。「アトキンの篩」←知らなかったが、オーダーは変わらないような気が。
  • Nが現れる素数(N=1,2,3,4) - 技術メモ

    2が現れる素数という面白い素数が紹介されていた。 2が現れる素数 - INTEGERS 昔せっかく高速素数判定器を作ったので、どうせならNが現れる素数を見つけてやろう!と思い立った。 プログラム (※プログラムはpython(2.7.12)で動作します) ルールとしては ①四隅のみの数字を変える(もちろん先頭は1以上の数字) ②四隅の数字はN以外の数字にする としています。 なので、それぞれ5832(8*9*9*9)個の数字の中から素数を探すことになります。 高速素数判定のプログラム(再掲) primechecker.pyという名前で保存 import random import numpy as np class PrimeChecker: def __init__(self, list_limit = pow(10,3)): if list_limit < 5: list_limit

    Nが現れる素数(N=1,2,3,4) - 技術メモ
    mohno
    mohno 2017/12/01
    そりゃそうなんだろうけど、そういうものを探そうとする発想がすごいというか。この前見たコレとか→ http://primerecords.dk/egroup/picture.txt あと、Python なんだな、とか。
  • C - で私も素数を数えてみた : 404 Blog Not Found

    2010年07月26日18:30 カテゴリMath C - で私も素数を数えてみた 世間は夏休みだそうだし、連日の猛暑で体調も底だし、というわけで私も素数を数えてみた。 10兆までの素数のリストを作ってみませんか? - 記者の眼:ITpro もしあなたがプログラマだったら、プログラムを書いて10兆までの素数のリストを作ってみてほしい。情報システムの開発に携わる人であれば、10兆までの素数のリストを出力するシステムの見積もりを考えてみてほしい。費用はどれくらいかかるか、納期はどれくらいか、あなたはどんな答を出すだろうか。仕様書はうまく書けるだろうか。 プライムナンバーズ David Wells / 伊知地宏監訳 / さかいなおみ訳 [原著:Prime Numbers: The Most Mysterious Figures In Math] といっても原田記者と同じように書いても芸がないので

    C - で私も素数を数えてみた : 404 Blog Not Found
    mohno
    mohno 2010/07/27
    「Core i7 な iMac で、10億の範囲を検索するのに1プロセス300秒前後」←遅いってこと? エラトステネスのふるいで、原田氏の記事でも10億なら2分(Core i7 920)、私の手元では20秒(Core 2 Duo E6850)だったんだけど。
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