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縫製に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー

    実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D

    実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2023/03/17
    「1着10億円以上」←1着1億円と聞いた気がするけど桁が違ったか。「新しい宇宙服は手足を動かしやすい」←ゼロ・グラビティの検証で実際の宇宙服はモノを握れないと言ってたけど、古いだけだったと。
  • 60年間縫製をしてきた母にテレビ局の取材が来たので受けてみたらあまりの酷さに放送取り止めを要請した話

    Yoshimi @MovedJust 高齢者が楽しみで縫ったものは、無償ボランティアでないとだめなの? 高齢者は縫い賃もらったらいけないの? 高齢者にお金、大切ですよ。 国民年金?あんなの毎月スズメの鼻水くらいしか… 2019-01-08 10:20:55 Yoshimi @MovedJust 5時間のうち、着物の裏地を取り外すだけで1時間。表地に傷をつけないように慎重に。裁断から芯貼り、裏地にファスナー。仕上げて4時間。分からない人に取材されても意味なかった。前後左右、ただ布をくっつけたって、体に沿う服にはならないですよね。着心地って、仕立ての良さから生まれると思う。 2019-01-08 12:54:53 Yoshimi @MovedJust 今回は残念ながら取材の意図がよく分からなかったので、放送は取り止めをお願いした。縫製全行程邦初公開したのにナントカに真珠だった。ひなびた古家の

    60年間縫製をしてきた母にテレビ局の取材が来たので受けてみたらあまりの酷さに放送取り止めを要請した話
    mohno
    mohno 2019/01/09
    番組を見ていないのだけど、そもそも日本は技術とかカスタムメイドに対するコスト意識が弱いよね。むしろ、このお母さんはメルカリで技術を安売りしてるようにも見えるわけで。
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