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育児と移住に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「ふるさと納税」全国一の宮崎・都城市 移住者急増のワケ | 毎日新聞

    都城市役所にある「移住・定住サポートセンター」=宮崎県都城市で2024年2月16日午後4時37分、下薗和仁撮影 2022年度の「ふるさと納税」で全国最多の寄付を集めた宮崎県都城市への移住者が急増している。23年度の移住者は1月末現在で1833人。前年度1年間の435人から約4倍となった。想定を上回る人口流入で今後、保育士が不足する恐れもあるという。全国の地方都市が人口減少にあえぐ中、何が起きているのか。 「全国どこから移住しても500万円」。そんなうたい文句のポスターやのぼりが都城市役所5階にある「移住・定住サポートセンター」に掲げられている。市は23年度、移住者や出生数を増やすことで10年後に人口増に転じる目標を打ち出し、移住支援に腰を入れ始めた。 市の人口は16万人弱。少子高齢化や若い世代の市外流出などで、17万人超だった06年の1市4町合併以降、減少傾向にあった。移住者も13年度は

    「ふるさと納税」全国一の宮崎・都城市 移住者急増のワケ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「全国どこから移住しても500万円」「単身者に100万円、家族世帯に200万円、子ども1人につき100万円の加算」「財源には好調なふるさと納税の寄付」「支給条件とする市内への居住期間…「5年以上」から「10年以上」に」
  • シンガポールに移住するオリラジ・中田敦彦「はみ出し者をつぶす日本が怖い」 | RBB TODAY

    オリエンタルラジオの中田敦彦が17日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演し、3月にシンガポールに移住することになった経緯を告白した。 昨年12月、所属していた吉興業を相方の藤森慎吾とともに退所し、現在はYouTuberとして週2回仕事をするだけという中田。以前は東京で芸能活動を続ける以上、東京から出られないと思っていたものの、「動画はどこでも撮れる。そう思った瞬間に、コロナでリモートワークが当たり前になった」と、YouTuberへの転身で海外移住の夢が実現可能になったことを明かした。 移住先に決めたシンガポールの魅力については「国土も狭いし資源もない中で、経済とか教育に力を入れて、のぼっていった」と説明。「日でも明治時代などは外に出て勉強して帰った。僕も外に出て勉強しなきゃと考えた」と語った。また、「日が怖いというのもある。めちゃめちゃ、はみだすのをつぶしますからね」と、日

    シンガポールに移住するオリラジ・中田敦彦「はみ出し者をつぶす日本が怖い」 | RBB TODAY
    mohno
    mohno 2021/01/18
    「中田敦彦…3月にシンガポールに移住」「YouTuberへの転身で海外移住の夢が実現可能になった」「日本社会の同調圧力が苦手」←帰ってこないんだろうな。「子どもに英語と中国語を習わせようと思っている」
  • 【追記あり】鳥取県に移住するメリットを一緒に考えてほしい

    学生時代からの友人に呼び出されたのでどうしたのかと思ったら、友人嫁が「子どもが小学生に上がる前に実家のある鳥取県に戻りたい」と言っているらしい。 友人横浜出身横浜育ち。今も家族で横浜に暮らしているから正直鳥取県なんて田舎で暮らしたくない、という感じ。 俺は神奈川県(横浜ではない)出身地元育ちで今は都内在住。 小さい頃から電車があれば1時間以内で都内に着ける距離に住んでいるのもあって、鳥取県での暮らしというのが全く想像できない。 友人は都会っ子だから尚更だろう。 友人嫁はもう10年以上横浜で暮らしているし結婚する前は「鳥取みたいな田舎は二度と戻りたくない」と言っていたが 最近になって「子どもを自然の中で育てたい!この子が小学校に上がる前に地元に戻って親と同居する!」なんて言い出したから困っているらしい。 友人の気持ちは以下。 ・義母や義父とは仲が悪いわけではないが、同居ってなるとちょっとキ

    【追記あり】鳥取県に移住するメリットを一緒に考えてほしい
    mohno
    mohno 2019/05/08
    全力で止める案件だと思う。「子どもを自然の中で育てたい」みたいに言って割と都心から遠いところに引っ越したけど、週末ごとに都心に遊びに行ってたぞw
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