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自動化と研究に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 世界中の人間が働かなくても食べていけるようになってその余った時間で研究や創作など創造的な活動ができる世の中に早くなりますように

    小島アジコ @ajico_k 世界中の人間が、働かなくてもべていけるようになって、その余った時間で、絵や小説漫画を描いたり、歴史文化や進化や行動学や数学や物理学の研究をしたり、好きなプログラムを描いたり、映画ゲームを作ったり、そんなことができる世の中に早くなりますように。 2024-04-24 19:26:02 小島アジコ @ajico_k 小島アジコです。漫画家を描きます。連絡はajico_kojima@hotmail.comまで。 サークル「みかんの星」となりの801ちゃん(801chan.hateblo.jp)などかいてます。体調の都合でメンションをもらっても返信できない場合があります。 orangestar.hatenadiary.jp

    世界中の人間が働かなくても食べていけるようになってその余った時間で研究や創作など創造的な活動ができる世の中に早くなりますように
    mohno
    mohno 2024/04/27
    どんなに自動化が進んでも、やってくるのは“働かなくていい世界”じゃなくて“働き口がない世界”だし、(何かを犠牲にして)働かなくていい社会が実現してもロクな結末にならないのは歴史が物語っている。
  • ドローンで草刈りの実証実験 「林業の負担軽減に」 大分 由布 | NHKニュース

    今も人の手に頼っている山林の下草刈りをドローンで行う実証実験が、12日大分県由布市で行われました。 この実証実験は、九州電力が千葉大学などと共同で開発を進めている下草刈り用のドローンの性能を確かめるため、大分県由布市の山林で行われました。 実験に使われた試作機は全長1.8メートル余りの大型のドローンで、地上4メートルほどの高さに浮上すると、草刈り機の付いたアームを地面のほうに伸ばしました。 草刈り機は、刃の代わりに3つのワイヤーが回転するタイプで、地面を覆う草を次々と刈っていきました。 山林の下草刈りは、杉などの苗木に日が当たるよう植林から5年ほど必要となりますが、急な斜面での重労働で、転落などの危険も伴います。 九州電力は、電力設備の点検などでドローンを使っているノウハウを生かして地域に貢献しようと今回の開発を進めていて、実用化すれば、作業効率が10倍ほど向上することが期待されています。

    ドローンで草刈りの実証実験 「林業の負担軽減に」 大分 由布 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/13
    「山林の下草刈りをドローンで行う実証実験」←いや、これ“ドローン”で飛ぶ必要があるの? 切ったら切りっぱなしになりそうだし、コンバインほどじゃないにしても車輪を使う形式の方がよさそうな気がするけど。
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