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著作権とCDに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 日本の著作隣接権切れレコードについて私が知っている二、三の事柄|tuesdaybreakheart

    著作隣接権切れレコードをご存知でしょうか。 おそらく一番身近なところでは、主にCDやカセットテープで、駅やホームセンター、ドライブイン(今は高速のサービスエリアというべきですかね)などで売られていた、 懐かしのオールディーズ、ロックンロールのベスト盤・コンピレーション 価格が妙に安い 知らないメーカーでどうにも公式リリースではなさそう しかしどうもオリジナル音源が使われている模様 JASRACのシールが貼られてたりする …という特徴を挙げたらピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。街のレコード屋さんの片隅でもワゴンに突っ込まれて扱われていた記憶もあります。今でも量販店、大型スーパーの片隅のワゴンあたりには潜んでいそうです。 世の中いろんなものに歴史というのはあるもので、しかしいっぽう記録されそれが残ることがないまま時が過ぎてしまったあれこれもなかなか多いです。隣接権切れレコードも、そのな

    日本の著作隣接権切れレコードについて私が知っている二、三の事柄|tuesdaybreakheart
    mohno
    mohno 2025/08/14
    著作権保護期間は50年だけど、著作隣接権は著作権とみなされずに短かったんだよね。上京した頃(平成元年)、秋葉の駅前でこの手のCDを売っていたと思う。
  • 音楽サブスク全盛時代に「CDレンタル」にこだわる人たちの事情 「ライナーノーツが読みたい」「棚から選ぶのが楽しい」 | マネーポストWEB

    音楽好きに愛されてきた「CDレンタル」という文化が、いよいよ終焉を迎えつつある。都内最大級の在庫数を誇った『SHIBUYA TSUTAYA』は10月16日で店頭レンタルを終了。TSUTAYAのみならず同業各社も縮小の一途をたどっており、業界が丸ごと消えそうな勢いだ。 音楽サブスクのラインナップにはあらゆるジャンルのアーティストが揃い、ネットでもいくらでも音楽を聴ける時代、いまだにCDレンタルを利用しているのはどんな人たちなのか。愛好家たちに“レンタルにこだわる事情”について聞いた。 Yさん(40代/男性)は、上述・渋谷TSUTAYAのヘビーユーザーだった。 「私はハードロックやプログレが大好き。好きなバンドのCDは買いますが、ちょっと聴いてみたいというレベルのバンドはレンタルです。サブスクに入れば、そういったバンドを全てチェックできることは知っていますが、私は歌詞をチェックしたいし、ライナ

    音楽サブスク全盛時代に「CDレンタル」にこだわる人たちの事情 「ライナーノーツが読みたい」「棚から選ぶのが楽しい」 | マネーポストWEB
    mohno
    mohno 2023/10/28
    「CDをレンタルしてコピーして残す」ということが、これほど堂々と語られるのも日本ならではだね。
  • CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか

    CD市場が縮小している。日レコード協会によると、2011年の売り上げは2085億100万円だったが、20年は1269億3700万円に。この10年で市場は40%ほど縮小したわけだが、その理由はいくつかある。ご存じのとおり、楽曲をダウンロードしたり、サブスクの配信サービスで聴いたり、多様化していることが挙げられる。 スマホや音楽プレーヤーなどデジタル機器で聴く人が増えてくると、オーディオ機器が低迷してしまう。かつて家電量販店に足を運べば、CDプレーヤーやオーディオコンポがたくさん並んでいて、「盛り上がっているなあ」といった印象を受けていたが、いまは「ちょっと寂しいなあ」という感じ。いわゆる“CD離れ”が加速しているなかで、「逆行しているのではないか」と感じられるアイテムが人気を集めている。スマホ用CDレコーダーの「ラクレコ」(RR-C1-WHの価格は9900円、バッファロー)だ。 ラクレコの

    CDが苦戦しているのに、なぜ曲を取り込む「ラクレコ」は売れているのか
    mohno
    mohno 2021/12/19
    「CDの楽曲をスマホに直接取り込むことができる…専用アプリで管理・再生ができる。取り込んだ曲名、アーティスト名、ジャケット写真をネットから自動的に反映させる」/著作権が緩い日本だからこそ、だよねぇ。
  • ゴールデンボンバーが廃盤3作品を無料配信、高額転売音源の価値をなくすため - 音楽ナタリー

    ゴールデンボンバーとは? 鬼龍院翔(Vo)、喜矢武豊(G)、歌広場淳(B)、樽美酒研二(Dr)からなるヴィジュアル系エアーバンド。2004年に鬼龍院翔と喜矢武豊を中心に結成される。ライブでは鬼龍院翔以外は楽器を弾かず、踊ったり寸劇を演じたりするなど、さまざまなパフォーマンスを行うのが定番となっている。エアーバンドというコンセプトや、麗しいビジュアルと“笑撃的”な歌詞のギャップで注目を浴び、2013年に楽曲「女々しくて」が当時のカラオケの連続首位獲得週数歴代1位を獲得。シングル・アルバムともにオリコン初登場1位を獲得するなどインディーズ史上初の記録も持つ。「NHK紅白歌合戦」には4度出場。2019年4月には新元号に合わせ新曲「令和」を発表した。同年には全国ツアーの一環で無人島で無観客ライブを行い、その様子を全国へ生配信。2023年2月にはオリジナルアルバム「COMPACT DISC」を発表す

    ゴールデンボンバーが廃盤3作品を無料配信、高額転売音源の価値をなくすため - 音楽ナタリー
    mohno
    mohno 2018/12/06
    いい試みだと思うが、オリジナル盤の価値がなくなるかなあ。そもそも現場で買った人の気持ちは?「ライブ会場で販売されていたオリジナル盤はCD-Rに音源を焼いてインクジェットプリンタでジャケットを印刷したもの」
  • CDの売上落ちてるけどコンサートはバリバリ人気なんだってさ、いやマジで

    CD不況について実際調べてみたら逆にコンサート売上がすごいことになってた。 https://t.co/dXlSR6dZNw — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016, 2月 2 正直この右肩上がり具合には驚きました。 CDはそんなに売上ないけど、LIVEはすごいというアーティストが結構な数でいるんじゃないかなーと思いました。それと個人的には、無料音楽視聴がここへの導線になっている可能性もあるじゃないかと思います。 CDが売れなくてもキチンとファンに訴求して、コンサートに来てもらえればなんとか成立するんじゃないでしょうか。 物理媒体としてのCDの売上は前世紀末から減退傾向にあり、スマホの普及とデジタル音楽の配信の浸透で加速されている。そしてデジタル音楽も無料や定額制が進み、物理+デジタルの仕切り分けでも音楽業界の販売市場は縮退の一途をたどっている。「けどライブは堅調だよ」とい

    CDの売上落ちてるけどコンサートはバリバリ人気なんだってさ、いやマジで
    mohno
    mohno 2016/02/04
    とっくに欧米ではそうなっていて、だから360契約といってレコード会社がコンサート収益を受け取れるのが一般化してる。
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