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藤井まり子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 内向きになる日本 - 池田信夫 blog

    Dankogai経由で内田樹氏のおもしろい記事を読んだ。結論からいうと、「2009年はたぶん日は『内向きシフト』舵を切るようになると私は推察している」という彼の意見に、私も賛成だ。ただ私はこの記事を皮肉だと思ったが、どうやら内田氏は気で内向きがいいことだと信じているらしい。彼はこう書く:「外向き」になるにはアメリカにはアメリカの、フィンランドにはフィンランドのそれぞれの「お国の事情」というものがある。その切ない事情についてはご配慮して差し上げるべきであろう。だが、わが日にはせっかく世界でも希なる「内向きでも飯がえるだけの国内市場」があるのである。そこでちまちまと「小商い」をしていても飯がえるなら、それでいいじゃないか。フィンランドが外向きだというのは正しいが、アメリカは主要国でもっとも内向きの国である。彼らのパスポート保有率は14%で、内向きの日人(26%)の半分しかない。それ

    mohno
    mohno 2009/01/06
    コメント欄(2009-01-06 13:27:20)「その記事を削除するまで書き込み禁止」<相手は匿名の卑怯者じゃないし、あの程度の話は池田氏自身がしているし、世に出た著作物の複製を禁止すべきでないと言うのに、こうだものなあ。
  • 弾けてゆく私の中の池田信夫バブル。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    私の中では、金融政策に関しては、池田信夫バブルが思いっきり弾けて行っているのですが・・・・。 でも、いいのです、池田信夫Blogでは、かなり学習させてもらいましたから。 話半分程度で読んでいることも多かったです。 少なくとも、厚生労働省の方の詭弁ブログよりは、面白かったし、ためになっています。 自分の苦手分野では、池田先生の話は、いまでもとってもタメになります。 ただ、先端の金融政策の理論については、池田先生は、追いついていないのです。 池田先生のように、インフレターゲット理論が理解できない学者の方が、日銀の金融政策を語ったりするするから、やっぱり無料の、あるいアフェリエーと・ブログの恐ろしさを、ひしひしと感じるのです。 池田先生は、少なからずアナーキーなところがあり、あらゆる樹木(言論)の芽を伐採してゆくようなところが確かにあります。 「元気なお爺ちゃんだな〜〜〜」と、い

    mohno
    mohno 2009/01/06
    これで“個人攻撃”扱いなんだ。/予想はしていたが消したね。ロクな論客じゃないな。ローカルに保存しておいてよかった(別にたいした話ではないと思うが)/かくして池田ブログのコメント欄は信者ばかりなり、と。
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