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行政とユニバーサルデザインに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞

    「もう、(乗るの)やめますか」。難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、タクシーを利用しようとして運転手に突然怒鳴られ、恐怖を感じたという。車椅子のまま乗り降りできるユニバーサルデザイン(UD)タクシーは、パラリンピックに向けて「共生社会の実現」を掲げた政府が普及を進め、全国で2万台以上が導入されたが、車椅子ユーザーがいつでも安心して利用できる状況にはなっていないようだ。なぜだろうか。【中嶋真希/デジタル報道センター】 パラリンピック契機に導入進む 「もう怖くてタクシーに乗れません。でも、これが障害者にとっての現実なんです」。東京都府中市在住の森山風歩(かざほ)さん(40)はため息をついた。中学2年で進行性筋ジストロフィーとわかり、電動車椅子で生活している。トラブルがあったのは8月23日。この日は障害者向けの福祉制度の申請手続きのために、自宅から市役

    「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/09/07
    「国や東京都から補助」←補助を受け取っているのに乗車拒否してるんだろうか。通報できないものだろうか。
  • 大雨警戒レベルの配色 色が見分けにくい人に配慮し統一 | NHKニュース

    大雨に関する防災情報の5段階の警戒レベルについて、国はレベルごとの色を新たに定めました。色が見分けにくい人にも配慮したもので、今後、自治体やメディアなどに統一した色を使うよう求めています。 このうちすでに災害が発生していることを示すレベル5は「黒」で、特別警報や氾濫発生情報などが発表され、命を守る行動を取る必要があります。 次に、避難指示や勧告が出され、危険な場所から避難する段階のレベル4が「紫」、高齢者など、避難に時間がかかる人が避難する段階のレベル3が「赤」などとなっています。 また、これまでレベル4で取るべき行動を示すキーワードを「全員避難」としていましたが、災害のリスクが無い場所にいる人まで避難が必要だという誤解が生じたとして、新たに「危険な場所から全員避難」と改めました。

    大雨警戒レベルの配色 色が見分けにくい人に配慮し統一 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/05/30
    「大雨に関する防災情報の5段階の警戒レベルについて、国はレベルごとの色を新たに定めました。色が見分けにくい人にも配慮したもので、今後、自治体やメディアなどに統一した色を使うよう求めています」←よい活動
  • ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース

    通常のタクシーよりも大型で障害者などが乗りやすいとして国が導入を進めている「ユニバーサルデザインタクシー」で、車いすの利用者が乗車を断られたケースが相次いでいたことが障害者団体の調査でわかりました。国土交通省は、全国のタクシー会社で作る団体に通達を出して適切な運用を求めました。 「ユニバーサルデザインタクシー」は障害者や高齢者でも乗りやすいよう、通常よりもドアが大きく車内のスペースも広く作られたタクシーです。 「ユニバーサルデザインタクシー」の利用状況を、障害者が作る団体の「DPI日会議」が先月、全国で調査したところ、車いす利用者の延べ120人のうちおよそ27%にあたる32人が乗車を断られたと回答していたことがわかりました。 こうしたことなどから、国土交通省は今月19日、全国のタクシー会社で作る団体「全国ハイヤー・タクシー連合会」に対し、ユニバーサルデザインタクシーの適切な運用を求める通

    ユニバーサルデザインなのに… タクシー乗車拒否相次ぎ通達 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/27
    インセンティブどころか、そもそも障害者って乗車賃1割引で運転手負担になるのでは。それに運転手と乗客の1対1ビジネスだから“障害者を乗せた証明”も難しい。その上「乗り降りに時間がかかる」割引なくすくらいか。
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