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表現とJ-CASTに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 献血PRに「胸強調」女性キャラで疑問の声も 日赤「セクハラという認識は持っておりません」

    赤十字社と漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」がコラボレーションした献血キャンペーンで登場するキャラクターなどをめぐり、ネット上では議論が巻き起こっている。 登場する胸の大きい女性キャラクターをめぐり、ネット上では、「公共的な団体が掲示する内容ではない」「日赤十字社が『胸の大きすぎるアニメ絵』を広報に使用する必要はない」と言った批判の声や、「若者に献血に来て欲しいから、若者に人気のコミックのキャラクターを使ったポスターを作ったってだけの話じゃないのかな」という声が上がっていた。 「過度に性的な『宇崎ちゃん』を使ってキャンペーンをよく行ったものだ」「いやらしさを感じない」 ポスターのデザインには、キャンペーンの第1弾プレゼントにあしらわれている絵と同じものが使われているのが確認できる。キャラクターは、「センパイ! まだ献血未経験なんスか?ひょっとして・・・・・・注射が怖いんスか~?」と述べて

    献血PRに「胸強調」女性キャラで疑問の声も 日赤「セクハラという認識は持っておりません」
    mohno
    mohno 2019/10/17
    「今回のキャンペーンはあくまでも献血にご協力いただける方へのノベルティとし実施したもので、セクシャルハラスメントという認識は持っておりません」←一部の声に日和る広報じゃなくてよかった。献血大変だろうし
  • 津田大介氏は「表現の不自由展」で何を目指したのか 開幕前に語っていた「企画意図」

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督をつとめるジャーナリスト・津田大介氏は開幕前、インターネット番組に出演し、結果的にわずか3日で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」に対する強いこだわりを語っていた。 「天皇」をモチーフとする作品が展示される可能性があることにもここで触れていた。津田氏はどんな思いを抱いていたのか。 「表現の不自由展・その後」への思い入れ語る あいちトリエンナーレは2019年8月1日に開幕すると、企画展「表現の不自由展・その後」では昭和天皇とみられる写真を燃やす映像作品などを展示して物議を醸し、3日に展示中止となった。 開幕約4か月前の4月8日、津田氏は哲学者の東浩紀氏とともにネット番組「ニコニコ生放送」に出演し、「あいちトリエンナーレの裏側を語る」とのテーマでトークしていた。冒頭、同芸術祭のコンセプトとして「情」という言葉が深く関わっているとし、「

    津田大介氏は「表現の不自由展」で何を目指したのか 開幕前に語っていた「企画意図」
    mohno
    mohno 2019/08/08
    「津田氏は趣旨をこう語る…「公立美術館とかで作家が自由に政治的な作品や、炎上しそうなモチーフをテーマにしてやると撤去されたりするわけですよ」…「…これが一番ヤバい企画なんですよ。おそらく政治的には」」
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