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被団協と核兵器に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本被団協のノーベル平和賞受賞について | 日本共産党

    2024年10月11日 日共産党幹部会委員長 田村智子 日被団協のノーベル平和賞受賞を心から喜びたい。 被爆の実相、核兵器の非人道性を語り続け、核兵器全面禁止を求める国際的な大きなうねりを生み出してきた被爆者のみなさんに心からの敬意を表します。 核脅威が強まるもとでの受賞は、とりわけ大きな意味があります。今こそ、核兵器禁止条約を日政府も批准し、核兵器廃絶を世界に働きかけるべきです。

    日本被団協のノーベル平和賞受賞について | 日本共産党
    mohno
    mohno 2024/10/14
    共産党って自身の過去にメチャクチャ甘いよね。過去について反省の言葉もないのは、これに限らないというか。
  • 核兵器廃絶運動の課題: 極東ブログ

    2024年のノーベル平和賞は日の核兵器廃絶運動に大きな希望の光を当てた。しかし、その栄誉が果たして現実に即したものであるかどうかについては、疑問の声も上がっている。核兵器廃絶は確かに人類の理想であり達成すべき目標であるが、その過程において様々な団体がそれぞれの立場を持ち、運動はしばしば分裂と対立に満ちた歴史があったことは、現在日では忘却されやすい。この背景には、国際政治の複雑な駆け引きや核抑止力に対する日国内の多様な見解が存在する。 核兵器廃絶運動の歴史 核兵器廃絶運動は1954年の第五福竜丸事件を契機に始まった。米国のビキニ環礁での水爆実験により被曝したこの事件は、日国内における反核の機運を高めうことになった。1955年には「原水爆禁止世界大会」が広島で開催され、翌年には「日原水爆被害者団体協議会(日被団協)」が結成された。被団協は、広島・長崎の被爆者を中心に結成され、核兵器

    mohno
    mohno 2024/10/13
    「ウクライナのようにNATOによる核の傘を渇望している国もあり」←というか核兵器の管理をロシアに譲渡する代わりにロシアが独立を認めたわけだよね。そしてあっさりクリミアを持っていかれたわけで、どうしろと?
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