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読売新聞と聖地に関するmohnoのブックマーク (3)

  • スキップとローファー(珠洲市) 珠洲復興ファンも注目 観光、特産品買って応援

    【読売新聞】 今月19、20日、珠洲市で「聖地」を巡るバスツアーが開かれた。作品は同市が主人公の出身地のモデルとして登場する漫画・アニメ「スキップとローファー」(スキロー)で、珠洲弁も随所で登場する。添乗員の宮口智美さん(37)がア

    スキップとローファー(珠洲市) 珠洲復興ファンも注目 観光、特産品買って応援
    mohno
    mohno 2023/08/31
    #スキロー #スキップとローファー これは第1弾のときの記事。「ツアー第2弾に応募した」←これは私。
  • 「ゆゆゆ」コラボ企業続々 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇アニメの舞台・観音寺・・・全国からファン 観音寺市が物語の舞台となったアニメ「結城友奈は勇者である」の人気を受け、地元に事業所や販路を持つ企業がコラボ商品の開発などに力を入れている。ゆかりの地を巡る「聖地巡礼」で全国各地からファンが訪れており、経済効果への期待は大きい。(猪股和也) ◇ラッピング自販機、切手や品 コカ・コーラボトラーズジャパン(東京)は21日、愛媛県境に近い国道11号沿いの「道の駅とよはま」にキャラクターをラッピングした自動販売機を置いた。記念セレモニーには全国各地から約100人のファンが詰めかけ、宇野寿重・四国地区統括部長は「まさか、こんなに人が集まるとは」。今後、市中心部への設置も検討するという。 「結城友奈は勇者である」は、うどん好きな女子中学生たちが未知の敵に立ち向かうストーリー。2014年に放送され、「ゆゆゆ」の愛称で熱烈なファンを獲得。新シリーズも昨秋から放

    「ゆゆゆ」コラボ企業続々 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/03/30
    「観音寺市が物語の舞台となったアニメ「結城友奈は勇者である」の人気……経済効果への期待は大きい」「オリジナル切手セット…1000シート限定で「4月上旬頃には完売しそうな勢い」」←もうなかったよ……
  • 「聖地」岐阜に巡礼続々 映画ヒットで脚光 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    飛騨古川さくら物産館で「君の名は。」のヒロインが行った組みひも作りを体験するファン(8日、岐阜県飛騨市で) アニメ作品ゆかりの場所をファンが訪ねる「聖地巡礼」が、岐阜県で盛り上がっている。公開中のアニメ映画「君の名は。」(新海誠監督)と「聲の形」(山田尚子監督)はそれぞれ飛騨市、大垣市をモデルにしており、作品のヒットとも相まって“巡礼者”が急増。地元では観光振興につながることを期待している。 ■組みひも作り 「君の名は。」は、東京の男子高校生と山村に住む女子高校生の、運命的な出会いを描く。記録的なヒットとなり、東宝によると、興行収入は週明けにも150億円に達する見込みだ。 飛騨市内では、JR飛騨古川駅、市図書館、宮川町落合のバス停、気多若宮神社が劇中の場面のモデルとなっている。3連休初日の8日もカメラを手にしたファンでにぎわった。飛騨古川駅を訪れた千葉県船橋市の大学生関谷翔太さん(19)は

    「聖地」岐阜に巡礼続々 映画ヒットで脚光 : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2016/10/09
    「飛騨市の都竹淳也市長は4日の県市長会議で「聖地連合」の設立を呼びかけた」←良作が色々あるけど、岐阜・大垣と飛騨・高山はだいぶ遠いんだよな。あと「聲の形」は、アニメ映画版のマップを作ってほしい。
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