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読売新聞とLEDに関するmohnoのブックマーク (2)

  • LEDの国内規格統一、電機団体がJIS申請へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東芝や三菱電機など大手電機メーカーでつくる業界団体「日電球工業会」が、国内で主に2種類に分かれているLED(発光ダイオード)照明の規格を統一するため、27日に日工業規格(JIS)の取得を申請することが分かった。 オフィスの天井などで使われる「直管形LED」で、国内メーカーが共同開発した安全性の高い専用の取り付け口(口金)を規格化するよう求める。 直管形LEDは節電対策として、蛍光灯との入れ替え需要が急増している。従来の蛍光灯の口金部分をそのまま使う簡易タイプも販売されているが、工業会は「LEDをそのまま取り付けると、落下や感電などの危険がある」として、2010年に専用口金を開発。東芝や三菱電機のほか、パナソニックなどの国内大手メーカーは、この専用口金の製品だけを販売している。 一方、簡易タイプは、韓国のサムスン電子や欧州のフィリップス・エレクトロニクスなどの海外のライバル企業のほか、国

    mohno
    mohno 2012/09/28
    おお。「従来の蛍光灯の口金部分をそのまま使う簡易タイプ」「LEDをそのまま取り付けると、落下や感電などの危険がある」「2010年に専用口金を開発」
  • LED電球で「受信障害」苦情、街路灯交換へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県涌谷町と栗原市の商店街に設置されている街路灯の電球を3月下旬、省エネルギータイプのLED(発光ダイオード)電球に取り換えたところ、「テレビやラジオの受信障害が発生している」と町などに苦情が寄せられていることがわかった。 メーカー側は、LED電球を、受信障害対策を施した電球に付け替えることを決めた。 涌谷町によると、商店街の電力料金の負担軽減のため、町が3月、136基計272個の水銀灯をLED電球に切り替えたところ、今月6日までに、「街路灯が点灯している間、アナログテレビやFMラジオにノイズが入る」という苦情が町に3件寄せられた。 栗原市南部商工会によると、同市築館の商店街で3月下旬に124基248個の街路灯をLED電球に換えると、商店1軒のテレビにノイズが入るようになったという。 涌谷町のLED電球を製造したリード(埼玉県熊谷市)によると、LED電球は電源コイルが発する磁力の影響によ

    mohno
    mohno 2010/04/07
    「LED電球は電源コイルが発する磁力の影響により、どの製品も多少のノイズが出る」<知らなかった:-O
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