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賃金と治安に関するmohnoのブックマーク (3)

  • そもそも少子化を食い止める必要はない

    理由1:社会の機械化により人間の労働力は不要になってきているそんなことはないと思っている人に聞きたいのですが、ではなぜ実質賃金が下がっているのでしょうか? 実質賃金というのは言うなれば「資主義的な支配者層が考える労働者一人辺りの価値」となります。 それが下がってきているということは、人間の価値が下がってきているということです。 少なくとも、特別な技能を持っていない人間、特別でなくともその業界で重要視されるだけの経験を持っていない人間の価値は下がっています。 資主義における価値とは需要と供給で決まるわけですから、人間の需要に対して供給が上回っているわけです。 多くの企業が人手不足を語ってはいますが、実態としては「十二分なスキルを持った人間が突然低賃金で雇われて欲しい」という意味でしかなく、能力のない新卒を雇う意思はほとんどありません。 理由2:日よりも経済成長している中国等が少子化を進

    そもそも少子化を食い止める必要はない
    mohno
    mohno 2024/06/09
    実質賃金が下がるのは少子高齢化が進んで社会保障の負担者より受給者の割合が上がり続けてるから。/機械化は働き口が減るだけだけどね。/中国が少子化を進めてるっていつの話?/治安が悪化するよ。/解決などしない。
  • 低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿

    人口減少と高齢社会への解決策として、日では外国人労働者の受け入れに関する議論が活発化している。 だが、単に熟練外国人労働者を受け入れれば問題は解決するのか? そもそも賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日で働きたい人材はいるのか? 日で取材活動をしているフリーランスライターのギャビン・ブレアが英紙「ガーディアン」にこうした疑問を提起する記事を寄稿した。 有資格者の就職を阻む言葉の壁 日の蒸し暑い夏のなか、ITスペシャリストの資格を持つスリランカ出身のムルムルは、建設現場で毎週末働いている。パン店でも仕事をしているが、収入を補うためだ。東京にやってきたのは1年前。人口危機対策と外国人労働者の受け入れ増加に向けた取り組みの一環として創出された雇用機会を生かそうと考えていた。 だが、それは大変なことだった。人手不足とされているのに、自身にも理学療法士の資格を持つにも、立ちはだかったのは

    低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿
    mohno
    mohno 2023/10/09
    「優秀な労働者を求めて他国と競争している」←外国人を雇いたいなら日本の最低賃金の何割増しかを外国人の最低賃金にすべきじゃないかな。低賃金争いに外国人労働者を利用するな、というか。
  • ビジネス特集 アメリカで自動販売機の“逆襲”!? | NHKニュース

    まだ残暑が厳しかった頃のニューヨークの夜11時。自宅への帰路、改めてあることに気がつきました…。自販機がない。炭酸飲料を飲みたい衝動に駆られましたが、日では当たり前の自動販売機は、見つけられませんでした。アメリカでは、特に屋外にはほとんど自販機が置かれていません。あっても金が入らなかったり、商品が出てこなかったり…。ということもあり、あの夜から数か月後、こんな一文をアメリカの新聞で目にしても、にわかには、理解できませんでした。 “自販機の新たな展開”。よく読むと、アメリカでは自販機の“逆襲”が始まっている、らしいのです。(アメリカ総局 及川利文) (私)「寒いですね、マイナス7度ですよ」 (カメラマン)「ニューヨークの冬はこんなもんじゃないですよ。最高気温がマイナス10数度の日が続いて、ハドソン川が凍ることもありますから。覚悟してください(笑)」 季節は、自販機の温かい缶コーヒーが恋しく

    ビジネス特集 アメリカで自動販売機の“逆襲”!? | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/31
    「アメリカでの自販機による商品の売り上げ…伸び続けています」「景気拡大による人件費の上昇」「ことし4月に発売予定なのが、買う前に商品を手にとって選べる自販機」
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