タグ

通信と製造に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 先端半導体、ASMLの技術なくても製造へ-ファーウェイが特許申請

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は国内の半導体協業相手と共同で、先端半導体の製造方法を特許申請した。比較的低い技術で効率的に先端半導体を製造できる手法だという。米国による輸出規制にもかかわらず、中国が半導体製造能力を向上させていく可能性が広がる。 中国国家知識産権局に提出された申請書によると、両社が開発しているのは4倍の密度でパターンを形成する自己整合型クオドルプルパターニング(SAQP)と呼ばれる手法で、高度なリソグラフィー(露光)技術への依存低減につながり得る。オランダのASMLホールディングが保有する最先端の極端紫外線(EUV)露光装置を使わなくても、先端半導体を製造できるようになるという。EUV露光装置はASMLにしか作れないが、輸出規制によって中国に売ることはできない。 22日に開示されたファーウェイの申請書には、SAQPを用いて先端半導体を製造する手法が説明されてい

    先端半導体、ASMLの技術なくても製造へ-ファーウェイが特許申請
    mohno
    mohno 2024/03/23
    「比較的低い技術で効率的に先端半導体を製造できる手法」「米国による輸出規制にもかかわらず、中国が半導体製造能力を向上させていく可能性」「技術的問題を和らげることはできても、完全に克服することはできない
  • 水城徹さんによるロシアの半導体産業まとめ

    mizuki_tohru @mizuki_tohru ロシアの半導体産業について。(1/25) ロシアの半導体産業はほぼ軍需に応えるために存在しています。例えばロシア最大の半導体企業オングストローム(Ангстрем)の2018年の売り上げの96%が軍需でした。オングストロームは自前のFabを2か所、モスクワ近郊のゼレノグラードに持っています。 2022-03-19 21:35:40 リンク 電子書籍 | BOOK☆WALKER 宇宙の傑作機 宇宙の傑作機アリアン4 アリアンロケットは、一朝一夕に商業打ち上げの覇者となったわけではない。長い前史と挫折、たゆまぬ意志と幸運とが、現在のアリアンロケットの地位を築き上げたのだ。 そのサクセスストーリーの主役が、書のテーマである「アリアン4」… 6

    水城徹さんによるロシアの半導体産業まとめ
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「「宇宙の傑作機」シリーズで有名な水城徹さん」←そういう方なんだ。
  • 1