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重油に関するmohnoのブックマーク (3)

  • モーリシャス重油流出事故 座礁の貨物船の船長ら2人に禁錮刑 | NHKニュース

    mohno
    mohno 2021/12/28
    「モーリシャスの沖合で、去年、商船三井がチャーターした貨物船が座礁し、大量の重油が流出した事故」「インド人の船長ら2人に対して、航行の安全を脅かしたとして、禁錮1年8か月の判決」/賠償はどうなったんだろう
  • Jパワー、石炭火力を重油で緊急再稼働 電力逼迫で - 日本経済新聞

    発電事業者のJパワーが電力需給の逼迫に対応するため、停止中の石炭火力発電の燃料に重油を使い、14日にも稼働させることが分かった。停止中の発電所は石炭をくだく設備が故障しているが、発電設備そのものは動かせるため、緊急的に重油を使う。石炭火力の主力燃料に重油を使うのは極めて異例な対応だ。長崎県西海市の「松島火力発電所」を緊急稼働させる。同発電所の2号機は石炭での発電ができず、7日から停止していた。

    Jパワー、石炭火力を重油で緊急再稼働 電力逼迫で - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「停止中の発電所は石炭をくだく設備が故障しているが、発電設備そのものは動かせるため、緊急的に重油を使う」←要はお湯を沸かしてタービンまわすんだものな。原発ですら、そうなんだし。
  • 重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS

    インド洋で座礁した日の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日側におよそ32億円の支払いを求めました。 7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。 ただ、流出した油による漁業や観光業などへの影響は深刻化していて、地元メディアによりますと、モーリシャス政府は、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(日円にしておよそ32億円)の支払いを日側に求めたことがわかりました。サンゴ礁やビーチ沖合で使う近海漁船およそ100隻を日やスリランカから調達し、その購入費用などにあてる予定だということです。 この事故をめぐっては、漁業だけでなく、観光業や多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域への損害が加わ

    重油流出、モーリシャス政府が日本側に32億円請求|TBS NEWS
    mohno
    mohno 2020/09/01
    「モーリシャス政府は日本側におよそ32億円の支払いを求めました」←日本の政府に、じゃなく日本の会社(長鋪汽船)に政府の対応分についての賠償を求めたということか。「最終的な損害賠償額は確定していません」
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