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開発と日本郵便に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ケンオール 📮 郵便番号住所検索・住所逆引き・法人情報API

    ソフトウェアを常に最新に私たちはソフトウェアを最新に保つことがいかに難しいかを知っています。 ケンオールはデータを最新に保ち整理するプロセスを自動化し、変更を自動的に取り込むことができます。 さまざまなデータに対するAPIを使用して、既存のシステムを当社のシステムにリンクします。

    ケンオール 📮 郵便番号住所検索・住所逆引き・法人情報API
    mohno
    mohno 2021/02/08
    ニューヨークで道路の凸凹でケガをしたとき行政訴訟するため道路の凸凹をデータ化してる会社があったのを思い出した。道路の凸凹を直せよ!! これといい、Yubin7といい、元データをExcelで編集するのをやめれば済む予感。
  • 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至

    郵便が情報システムで使うハードウエアに関する保守契約の方針を刷新する意向を固めた。日経コンピュータの取材で分かった。 24時間保守を原則として採用せず、故障機器の修理を1週間分まとめて実施するなど過剰サービスを減らして、ハード保守費を従来の2割程度に減らす。2018年夏以降の新規入札案件から新方針を適用する。既存の保守契約は既に条件を見直す交渉に入った。 鈴木義伯専務執行役員CIO(最高情報責任者)は「現行の保守契約はIT技術変化を反映していない。サービス過剰でコストが高止まりしている」と話す。NTTデータ出身の鈴木CIOは日取引所グループのCIOを経て2017年4月に日郵便のCIOに就任して以来、見直しを模索してきた。 新方針ではITベンダーと契約する保守のパターンを品質が低いほうから「スポット保守」「日中週1保守」「日中保守」「24時間保守」の4つに分ける。そのうえで、ハード

    日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至
    mohno
    mohno 2018/01/30
    「ハード保守費を従来の2割程度に減らす」←2割引じゃなく8割引か。「2017年後半の3カ月間、ハードが故障した際に1週間放置してみた。「それでも業務に全く支障が出なかった」」ww
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