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開発と時刻に関するmohnoのブックマーク (4)

  • タイムスタンプの精度を落とすときは切り捨てろ - methaneのブログ

    とあるプロジェクトでナノ秒からミリ秒への変換で四捨五入してきた人がいて、時刻を扱うときは保存精度未満は切り捨てるべきというのが常識になっていないなーと思ったので。 2023-10-01 を、何年か表示する時に、2024年に丸める人はいないだろう。 13:45 が何時か表示する時も、13時と表示するだろう。(口頭で何時?と聞かれたら14時と答えるかもしれないけれど) つまり、ある精度で表した時刻は、実際には次のような半開区間を示しているのである。 2023-01-01 00:00:00 <= 2023年 < 2024-01-01 00:00:00 13:45:00.000 <= 13:45 < 13:46:00.000 そして、そう決めたからには一貫して同じように、指定精度未満は切り捨てというルールを維持しなければならない。秒以下は四捨五入で、とかやってはいけないのだ。 一貫しないと何が問題

    タイムスタンプの精度を落とすときは切り捨てろ - methaneのブログ
    mohno
    mohno 2024/04/20
    「ナノ秒からミリ秒への変換で四捨五入」←そもそも浮動小数型?「時刻を扱うときは保存精度未満は切り捨てるべきというのが常識になっていないなー」←GetMonth、GetDayみたいな(アブナイ)ヤツは見たことある。
  • 地球の自転が速くなっているため2029年までに「負のうるう秒」が必要になる可能性大、ネットやITサービスが大混乱になる危険性も

    4年に1度、2月が1日長くなる「うるう年」はよく知られていますが、これとは別に12月31日か6月30日に1秒調整する「うるう秒」も存在します。うるう秒は、これまではすべて1秒長くするものでしたが、2029年までに1秒減らす必要があるという計算結果が報告されました。 A global timekeeping problem postponed by global warming | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07170-0 A faster spinning Earth may cause timekeepers to subtract a second from world clocks | AP News https://apnews.com/article/leap-second-subtract-melting

    地球の自転が速くなっているため2029年までに「負のうるう秒」が必要になる可能性大、ネットやITサービスが大混乱になる危険性も
    mohno
    mohno 2024/03/29
    「うるう秒は、これまではすべて1秒長くするものでしたが、2029年までに1秒減らす必要がある」「主な理由は地球の中心部にある高温の液体コアの流れが予測不能な形で変化するから」/やめてよかったってことなんじゃ。
  • 9時間足すんだっけ引くんだっけ問題~あるいは、諸プログラミング言語はいかにタイムゾーンと向き合っているか - エムスリーテックブログ

    私は日付時刻の処理が大好きです。 タイムゾーンの問題でデータ抽出が9時間分漏れていたとか、朝9時の始業前のログが昨日付けになってしまっていたなんていう問題が起こると喜んじゃうタイプ。 そんな私にとって、各プログラミング言語が標準で持っている日付時刻型クラスにはそれぞれ思うところがあり、今日はちょっとその品評会をしてみたいと思います。 エムスリーエンジニアリンググループ、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)三浦(@yuba@reax.work) [記事一覧 ]がお送りいたします、エムスリー Advent Calendar 2023の2日目です。 至高の日付時刻型を持つ言語、BigQuery SQL 不足はないが蛇足、Java 8 日付時刻で画竜点睛を欠いたC# C#よりややまし、Python 型は良い構成、なのに命名と処理関数で損しているPostgreSQL まとめ We ar

    9時間足すんだっけ引くんだっけ問題~あるいは、諸プログラミング言語はいかにタイムゾーンと向き合っているか - エムスリーテックブログ
    mohno
    mohno 2023/12/02
    C#のDateTime、Kindを比較材料にすると破壊的変更になるだけじゃなく、Unspecifiedとの比較を不定とか例外にしなくてはならないので、そこに「改革の余地」はないんじゃないかなあ。
  • タイムゾーン呪いの書 - Qiita

    コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日に住んで日仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日標準時 (Japa

    タイムゾーン呪いの書 - Qiita
    mohno
    mohno 2018/02/06
    こういうのはlocaltimeかglobaltimeかだけ気にして後はプラットフォームに任せてしまえば、プラットフォームのせいにできるというか、元号とか自分で処理しないでね、というか。同じ時間が2回あるのはやっかいだけど。
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