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開発と油野達也に関するmohnoのブックマーク (1)

  • モンスター客の恐るべき策謀、人月単価を値切らない代わりに「仕様変更は無償」

    ファイナルシーズンに突入した「第三営業部」。かつて日経ソリューションビジネスに連載され、大好評を博した伝説の小説が日経クロステックでよみがえる。今回はその第29話。詐欺や裏切り、顧客のハラスメント、プロマネの失踪、そしてライバル企業の陰謀などIT業界の厳しい現実の中で奮闘するITベンダーの営業担当者の姿を描く。技術者にも参考になる「提案の極意」がここにある。 初の営業志望で入社した“期待の新人”が登場しました。ただ、この万田君、関西人らしく口は達者ですが、お調子者。軽くむかついた桜井君は、難しい交渉が必要な現場へ連れていき、仕事の厳しさを見せつけようとします。一方、坊津君や柳君が担当するラビット製薬の案件ですが、仕様変更の連続で追加料金も取れない原因は、どうやら昨年5月の出来事にあったようです。 地下鉄に飛び乗ったのは18時を回った頃でした。 「先輩、こんな時間からで大丈夫なんですか?」

    モンスター客の恐るべき策謀、人月単価を値切らない代わりに「仕様変更は無償」
    mohno
    mohno 2021/04/21
    これはフィクションだろうけど、マジでやっすい値段で無制限保守を要求してくる<del>客</del>依頼人はいるからな。なんで地方から話がまわってきたんだろうと思ったら、他で相手にされなさそうな輩だったわけだが。
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