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開発と生活に関するmohnoのブックマーク (2)

  • アメリカでソフトウェアエンジニアになりたい皆さんへ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    この文書の目的 昨年の秋ぐらいから1on1という形で社内外の人とたくさんお話させていただく機会を得ました。その折に「米国でソフトウェアエンジニアになるにはどうすれば良いですか?」という質問をたくさんいただきました。それに関する自分の見解をまとめておこうと思ったのがきっかけです。昼休みに30分で書き終えることを目標にしているので出来るだけ簡潔になることを目指します。 免責 これはどうしても書いて置かなければならないですが、「米国でソフトウェアエンジニアになる唯一の方法」などというものはありません。ガイドラインくらいは作れるでしょうが、それにしたって時代や政権とともに刻々と変わります。正確なところは必ず移民弁護士に確認してください。この文章を最後まで読んでオファーを取られた方はそうする権利を有しているはずです。 筆者 米国でソフトウェアエンジニアをしています。正式なタイトルはSoftware

    アメリカでソフトウェアエンジニアになりたい皆さんへ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    mohno
    mohno 2021/01/29
    ぶっちゃけ、“誘いがかかる”レベルじゃない人にとっては日本の方が楽だと思う。「日本に比べて給料が2倍・物価が2倍ならば可処分所得も2倍」
  • ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note

    なんか数年に一回くらいシリコンバレー移住は割りに合うのかという話が上がってくる気がする。前の地獄のシリコンバレーはトンチンカンで噴飯ものだったけど、今回の海外移住アメリカは止めた方がいいよはまあまあまともな意見な気がする。でも、なんか違うよなーと思った。 まず第一にやっぱりアメリカの方が待遇がずっとよくて、物価差を考慮に入れてもやっぱり全然違うと思う。やや大げさかもしれないけど、日のプロ野球と大リーグみたいな違いがあるように思うんだけど。 第二に、お金だけではないよね、ということ。現実としてソフトウェアの世界はアメリカを中心に動いていて、他の国はアメリカで開発されたものを使っている。シリコンバレーなら伝説的なプログラマがわりとそこらへんにいて、普通に話をしたり一緒に仕事をしたりすることができる。カンファレンスであまりにも有名人過ぎて話しかけるのに躊躇するようなレベルの人が職場のすぐそこ

    ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note
    mohno
    mohno 2016/12/27
    日本の技術者の(平均的な)待遇が悪いのは、技術が好きで進んで勉強するような人でないのに配属されるからじゃないかな。だから「そういう苦労しそうなのはいいから自分は生まれ育った国で快適に暮らしたいんだよ」
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