タグ

開発と設計に関するmohnoのブックマーク (11)

  • 詳細設計書なんて、書きたくない・・・・Doxygenを使って自動生成してみる - Qiita

    はじめに お客様に提案をしているときの会話です。 お客様:「詳細設計書は作りますか」 私:「昔ながらの詳細設計(ロジックを日語で書くもの)は作りません。クラス図とか、シーケンス図は複雑であれば作りますが、今回のシステムはそこまで必要なものはないものなので、割愛しようと思っています。」 お客様:「保守をお願いするかどうか未定なので、場合によっては引継ぎのために作ってもらうかもしれません」 私:「・・・・」 といった感じで、私がこの業界に入った30年前は、確かにプログラムを作る前に、詳細設計書と呼ばれるプログラムを日語で書いていました。 最近、詳細設計と呼ばれるものを作った記憶がなく、無駄なものは作りたくないなぁという思いから、コードから自動生成できないかなと思って、いろいろ試してみました。 Doxygenって いろいろ調べてみると、Doxygen にたどり着きました。 色々な言語に対応し

    詳細設計書なんて、書きたくない・・・・Doxygenを使って自動生成してみる - Qiita
    mohno
    mohno 2024/07/07
    書きたくはない。詳細設計書からコード書くのすらやりたくない。メソッドのコメントでいいじゃん。/概要設計もテストもないものを「なんとかして」っていうのも困るけどな。
  • みずほ銀行のシステム開発裏話、なんかもう俺らからすると当たり前すぎて、逆に何言ってるか解らなくなるまである→「これはひどい」

    𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸⚒️ @ellnore_pad_267 雑談垢だよ。 ホロ沼にハマッているよ。 消費税を納税しているよ。 ふぁぼは既読マークだよ。 RTは賛同じゃあないよ。 フォロバはしないよ。 Amazon アフィプログラムに参加してるよ。 ホロ箱推し member of 🌸⚒️🐻💿🐏🌽🥐 sugaryo-pad.hatenablog.com

    みずほ銀行のシステム開発裏話、なんかもう俺らからすると当たり前すぎて、逆に何言ってるか解らなくなるまである→「これはひどい」
    mohno
    mohno 2024/04/27
    その本を読んでないけど、現実には“統合”で問題が起きたわけで、統合前は普通に動いていたんじゃないかな。/全然違うシステムを片寄せずに統合する、という判断にムリがあったのでは。/絶対、かかわりたくない。
  • 仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません

    仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(113)(1/3 ページ) ユーザー企業が作った仕様書に抜け漏れがあり、その通りに作ったシステムが使いものにならなかった。悪いのは、ベンダー、ユーザー企業、どちらなのか? 連載目次 IT訴訟を例に取り、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回取り上げるのは、要件の不備についての裁判例である。ユーザーが示した要件に抜け漏れや誤りがあり、これに沿って構築したシステムはユーザーが来望んだ動作をしなかったというものだ。 ユーザーはこれを債務不履行であると訴えるが、ベンダーは「言われた通りに作っただけで、こちらには責任はない」と反論した。 この手の紛争について、裁判所の立場はおおむね一貫しているように思われ、似たような判断が各地で示されている。今回取り上げる判決はこうした考え方の大とな

    仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません
    mohno
    mohno 2024/03/06
    「裁判所は、もしユーザー企業の示す要件が誤っていても、契約の目的や一般的な常識に照らして誤りがあるのであれば、これを指摘し是正させるのはシステム開発の専門家であるベンダーの責任であるとした」←大変だな
  • クリーンアーキテクチャの功罪

    クリーンアーキテクチャというと設計における銀の弾丸のように扱われていて、クリーンアーキテクチャを導入するという記事をよく見ます。しかし自分の経験だとクリーンアーキテクチャで書かれているのにもかかわらず開発効率が落ちているという事が多く、いつでも使っておけばいいというものではないと思っています。 最近目にしたクリーンアーキテクチャに対する批判 筋ではないので詳細は省きますが、あるとき[1][2]にUncle Bobの著書であるCleanシリーズへの批判をXで見ました。 ここで一番載せたかったものが今見つけられないのですが、以下のようなポストがありました。 書籍クリーンアーキテクチャに書いてある内容を抜きにして起こった現象だけを見るとマイナスの方が多い このポストが自分の感じていることを端的に表現できているように感じました。書籍クリーンアーキテクチャの内容を悪いと思いませんが、その影響により

    クリーンアーキテクチャの功罪
    mohno
    mohno 2023/12/20
    MZ?(←それは「クリーンコンピュータ」)/↓既出だった。
  • COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?

    SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には

    COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
    mohno
    mohno 2022/12/26
    これ、そもそもやりたいわけじゃないだろうけど「COBOL自体のサポートが無くなるとか、COBOL技術者がいなくなるケース」だからだよねぇ。“書き直せる”くらいキレイに書いてあれば、まだマシなんじゃないかとすら。
  • いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita

    上記ツイートについて、いわゆる「受託開発企業」で働く私の印象としては、当にその通りだな〜と思います。 そして、これまであまり意識しておりませんでしたが「受託開発における納品(完了)までの各フェーズ出し」をしてみようかと思います。 受託開発における納品までの各フェーズ出し 1. 問い合わせへの返答 「お問合せいただきありがとうございます。それでは早速Webミーティングにて詳細を」 2. 第1回Web打ち合わせ「お互い紹介」編 会社スライドにて自社紹介。依頼内容の確認・質問。 できればここで「依頼内容に対してのざっくりの予算感」をさりげなく聞きましょう。奇想天外な予算を想定しているパターンもあります。 3. 見積もりの作成 できるだけ素早く見積もりを作成し提出すると吉。(早いと喜ばれやすい) 保守費用についても記載してくださいね。(後で聞かれるパターン多い) 見積もり項目は細かい方が信頼度は

    いわゆる受託開発における「プログラミングは簡単な部類」は本当なのか - Qiita
    mohno
    mohno 2022/11/06
    これはよい受託開発。/プログラミングのことまで(考えられる人が)考えて要件定義や設計がなされているべきだよね。/現実は、そんな事例ばかりではないから問題が起きるんだけど。仕様のないシステムの移行とか。
  • 設計解がないと思われた製品にエースエンジニアが投入され、翌日あっさり大枠をまとめて来た→その解決方法がカッコよすぎた

    ピーナッツ @1zA5ijpgBABKIy2 前職で、どうやっても設計解がないと思われた製品にエースエンジニアが投入され、翌日にあっさり大枠をまとめて来たことがあった。 「え、何やったんすか?」って聞いたら「めちゃくちゃ散歩したんだよ」って言われて言葉を失った。生産性とは余白なのだわ。 2022-08-05 17:35:16

    設計解がないと思われた製品にエースエンジニアが投入され、翌日あっさり大枠をまとめて来た→その解決方法がカッコよすぎた
    mohno
    mohno 2022/08/07
    絵麻ちゃんかよ。 #musani 不能問題に見えてそうでなかったのかは分からんが、散歩しながら考えられる程度には要件が頭の中に入ってるんだろうな。/逆に思いつめると当たり前のことすら気付かなくなることもあるしね。
  • 設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく

    経済産業省は11月22日、システム開発時に使う設計書・仕様書などの「作業生産物」のレビュー工程についてJIS規格を制定したと発表した。仕様書などの見直し方や観点などを規格化し、ソフトウェアの品質向上や開発の効率化を促す。 「JIS X 20246」は、設計書・仕様書の見直し作業を「計画作業」「レビューの立ち上げ」「個々人のレビュー」「要検討項目の共有および分析」「修正作業および報告作業」の順に整理し、実行するべきタスクや手順を規定するもの。システム開発や試験、保守などの場面で作るあらゆる仕様書に適用可能。 レビューの曖昧さをなくすため、「目的」「役割」などのレビューの観点10種、「執筆者確認」「同僚との机上確認」などのレビュー手法9種を定めた。JIS制定により、組織や個人のノウハウに依存することなく一定水準のレビューができるようになり、ソフトウェアなどの制作物の品質向上につながるとしている

    設計書・仕様書のレビュー方法を定めたJIS規格登場 チェック体制を標準化しやすく
    mohno
    mohno 2021/11/23
    「「JIS X 20246」は、設計書・仕様書の見直し作業を「計画作業」「レビューの立ち上げ」「個々人のレビュー」「要検討項目の共有および分析」「修正作業および報告作業」の順に整理し、実行するべきタスクや手順を規定
  • オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita

    軽い読み物としておもしろおかしく読んでください。 はじめて社外の人の仕事を見た 今まで社内の成果物しか目にしてこなかったのですが、ふとしたきっかけで外部ベンダーが作ったシステムを移行することになりました。 会社名を見て、よく知った会社でちょっと安心しました。 「ここなら設計書とかもきちんとしてるだろう、多少古臭くても堅実にやってるんじゃないかな」って思ってました。ええ。 実態は全然違った とんでもない量のExcel設計書として渡されました。 さすがに設計が専門だけあって設計書の量はすごいなぁ。と思って読んでいるといろいろ察してきました。 正直、「オワコン大手SIer」と呼ぶしかありません。設計しかできないと思っていたのに、何もできないなんて・・・ 実際に自分が見た「オワコン大手SIer」のアンチパターンをご紹介していきます。 自分が多く当てはまっている場合は今すぐ直してください。移行する

    オワコン大手SIerに学ぶアンチパターン - Qiita
    mohno
    mohno 2020/06/16
    わかる。「ローマ字の当て字」←最初はKBNが分からなかった(“区分”)。そして「動いているのが本当にすごい」
  • 日本のプログラマはレベルが低い

    のプログラマでマスを占めてるのは、大規模SIのコーダーじゃん? そんで、そこでのお仕事Excel方眼紙に書かれた設計書を、ひたすらプログラム言語に翻訳するだけという。 だから翻訳するために最低限の言語仕様だけ知っていれば良くて、あとはまあ上手に立ち回るコミュ力があれば上出来とされるけど、あくまでオプション扱い。 仕事そのものには数学的素養どころか、理系的センスすら全く不要。 つまり、SIにおけるプログラミングは工学でも自然科学でもない。 そんな知識がなくても務まるし、実際備わっていない人が大半。 だからSIにおけるプログラマはどう間違ってもエンジニアではない。 もしエンジニアなどと言ってしまったら、他の分野の「正しい」エンジニアに失礼だろう。 というか、エンジニアと呼べるレベルには程遠いと言い換えてもいい。 まあライン工としては一人前だと思うが。 以上のことから結論づけると、タイトル

    日本のプログラマはレベルが低い
    mohno
    mohno 2020/02/03
    そんな単純な仕事があるなら知りたいが、設計書がExcelなのはマネジメントのレベルが低いんだよな。あと、設計書の通りコードに落とせない、という人はそれなりにいる。
  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    mohno
    mohno 2018/04/06
    つまり、それ良くないよね、という話だよね。そこまで柔軟にする必要ある?という設計はよく見かける。「lld v1は本当のユーザは恐らく1人もいなかった」←おっと GNU Hurd の悪口はそこまでだ(←ボカッ)
  • 1